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ブレイクアウトルームの事前割り当てで工数削減できます

Web会議システムで利用

良いポイント

安定性が高く、使用できる企業が多いため、イベントに便利です。
双方向型のイベントを行うにあたり、ブレイクアウトルームを使用することが多いですが、
ブレイクアウトルームの事前割り当て機能で、事前にどのユーザが、どのブレイクアウトルームに入室させるか
設定しておくことが可能です。
知らない人が多いのですが、手動だと、大人数のイベントで割り当てが大変ですが、
事前割り当てを行っておくと、当日は、ブレイクアウトルームの開始、だけで済みます。
注意点としては、事前登録制(Zoomアカウントを取得)にしておかないと、
ブレイクアウトルームの割り当てを行っていても、当日うまく割り当てされない参加者が多数でてきて、使えないことです。ブレイクアウトルームの事前割り当てを行う場合は、事前登録制にしておき、登録されたメールアドレスを元に、ブレイクアウトルームの割り当てを実施しておく必要があります。
作業としては、登録されたレポートをエクスポートして、メールアドレスとブレイクアウトルームを紐づけたCSVをインポートするだけなので、楽ちんです。

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