非公開ユーザー

情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
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その他の条件によらず利用がしやすいツール

Web会議システムで利用

良いポイント

自社では現在、ZoomとMeetをメインの会議ツールとして使用しています。GoogleWorkplaceを導入しているため、グループ内や1対1の会議についてはMeetをメインで利用していますが、社員全員がアクセスする会議などについてはZoomのセミナーモードを利用して実施しています。このセミナーモードがあると、ウェビナーなどにも活用ができ、会議ツールとして以上に利用の幅が広いと感じています。※セミナーモードは有料プランのみの機能です
また、Zoomは画面共有の方法が複数選択ができ、立ち上げているブラウザごとではなく、使用している画面ごと共有が可能なので、例えばサブディスプレイを共有しておくと、その中でエクセル⇒PDF⇒WEBブラウザと投影するものを切り替えると共有も切り替えることができるのですが、これは複数タイプの資料を使った商談やMTG時などに便利です。
GoogleやMicrosftなど会社によって使用しているプラットフォームは異なると思いますが、アプリを一つDLするだけで接続ができるので、あまり利用プラットフォームに左右されずに使用できるのもメリットです。

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