図脳RAPIDPROの価格(料金・費用)

time

図脳RAPIDPRO22

154,000

-

1ライセンス
インストールメディア付きパッケージ 永久ライセンス 使用可能ユーザー:1名 認証可能台数:2台(同時利用不可) インストールメディア同梱
コーポレートライセンス

107,800

-

1ユーザー
既にパッケージ製品を所有しているユーザー向けの追加ライセンス 永久ライセンス 使用可能ユーザー:1名 認証可能PC台数:2台(同時利用不可) ライセンス証書のみ(インストールメディア無し) ※インストール時は既に所有しているパッケージ製品同梱メディアを使用
年間ライセンス

55,000

-

1ユーザー 1年間
使用開始より1年間有効な期間ライセンス 年間ライセンス(使用開始より1年) 使用可能ユーザー:1名 認証可能PC台数:1台 インストールメディア同梱 操作サポート付き(Mail、会員専用サイト)※電話サポート付きのプレミアムサポートにアップグレード
年間ネットワークライセンス

66,000 円 / 年 (税込)

-

1ライセンスあたり(最低ライセンス数:5ライセンス)
複数人でライセンスを共有可能なサブスクリプション型のフローティングライセンス 年間ライセンス(使用開始より1年間) 使用可能ユーザー:無制限 認証可能PC台数:購入ライセンス数分まで(5ライセンス購入の場合、同時認証可能PC台数は5台) 保守・操作サポート付き(電話、Mail、会員専用サイト)

図脳RAPIDPRO競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

AutoCAD

シングルユーザー参考価格

1年 サブスクリプション

74,800

シングルユーザー参考価格

1カ月 サブスクリプション

9,900

シングルユーザー参考価格

Flexプラン(従量課金制)

42,900

100 トークン (最小)

Jw_cad Jw_cad

0

図脳RAPIDPRO

1ライセンス

図脳RAPIDPRO22

154,000

1ライセンス

コーポレートライセンス

107,800

1ユーザー

年間ライセンス

55,000

1ユーザー 1年間

年間ネットワークライセンス

66,000

1ライセンスあたり(最低ライセンス数:5ライセンス)

2DCADソフトカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

図脳RAPIDPROの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

自動車・輸送機器|製造・生産技術|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

電気図面も工作図、設備のレイアウトなど様々なシーンで活躍

2DCADソフトで利用

良いポイント

・マウスジェスチャがあるので必要なコマンドをカスタマイズすればかなり使用者にとって使いやすくなるツールだと感じました。
・レイヤーももちろん分けられます。
・作図に必要な補助線が簡単に書けたり消せたりするのも便利です。またカーソルが合うと補助線が自動で表示されるので作業がはかどります。
・互換性も〇。AutoCADやPDF、JPGやPNGなどにも簡単に出力(範囲出力)、読み込みも問題なくできます。
・これだけの機能の割に値段は高くないと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

自動車・自転車|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

使いやすい2D-CAD

2DCADソフトで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

【操作性】
機能がシンプルで扱いやすく、PDF出力できるため工場部門、設備部門等、社内で広くデータを共有できる。
画面が基本は日本語で、Excelライクで文字や表の編集する機能もあり、ちょっとした修正が誰でもできる。

【管理面】
ライセンスも買い切りタイプがあるため利用頻度が低い社員でも損なく使える。
AutoCadファイルとも互換性があるため、AutoCadをメインで使用する部署に対して2種類のソフトを購入する必要が無く利用できる。

続きを開く

非公開ユーザー

株式会社イワクリエイト|一般機械|製造・生産技術|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

低価格で年間保守もなく助かっています。

2DCADソフトで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

機械設計に使用していますが、基本的に作図がしやすく、新入社員や新規に設計部門になった者への教育も時間がかかりません。
平行線の作図やコピーその他も視覚的にもわかりやすいです。

またマシンパワーにそこまで依存することはないので(大型の設計だとメモリは必要)そこそこのマシンで動くのもメリットだと思います。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!