Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全461件

改善してほしいポイント

タイトルでも述べてる通り、2021年から新しくなったID体系や強化されたアセット管理についてセミナーなどにも参加したが未だに理解できない。もっとわかりやすくして欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内でのAdobeソフト利用者の管理がやりやすくなった。
導入当初は契約数も少なかったのでベンダー側で管理してもらい、
その後はExcel管理で対応していた。
数も増えてくると変更や追加時の入力も手間だった為、
かなり効率的になった。

検討者へお勧めするポイント

社内である程度の利用者がいる場合は、
ぜひ利用した方が管理しやすい。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・唐突なアカウント認証
その理由
・どのタイミングでくるのかまったくわからないし、まったく規則的でもないタイミングでアカウント認証がくる。これが急いで使いたい場合などに被ると、なんで今なの！とイライラしまう。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・アカウント共有
課題に貢献した機能・ポイント
・2台までアカウントを共有できるため、1台ずつ導入したときと比べてコストを抑えられる。また、同時使用も可能なのが嬉しい。それによって、片方の作業が止まることなく仕事が進行できる。

改善してほしいポイント

動作が重い点を改善してほしいです。
自動アップデートをオフにしていても、バックグランドで何やら動いており、CPU使用率が100%近くまで達したりして、他の業務に影響が出ることも。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

部署にとってPhotoshopを使ったりXDを使ったりバラバラのため、一括でファイル履歴を管理できるのは良いです。
現在会社で契約中のプランで、どのアプリが利用できるのか一目瞭然なのも良いですね。
利用者が多く有名なアプリなので、ネットでノウハウ情報をすぐ入手できる点も助かります。

検討者へお勧めするポイント

料金は決して安くはありませんが、一括で管理できる点や、画像編集に欠かせないアプリが複数利用できる等の利便性を考えると、導入してみる価値はあるかと思います。

改善してほしいポイント

・価格は他のサービスと比較するとかなり高い部類だと思う。
・それぞれのソフトの使用ハードルは高い。習熟が必要なので、その点で導入ハードルが高い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

各種クリエイティブの作成で、都度使用しています。
adobeのサービスを使えばとりあえず標準から外れない、という感じで安心感があります。
当社では大枠のデザイン制作は外注しており、そのデザインを受領後、内部で修正の上正式に使用という流れで業務を進めています。
業界標準としてadobe関係のソフトが使われているために、製作をすすめる上で外部企業が介在する場合にはadobeのサービス群が書かせません。

また、adobeのクラウドも非常に重宝しており、チーム間で共同作業をすすめるのにも支障なく進められています。
結果としてadobeのサービス群をシームレスに使用できる点、チーム感で製作作業をシームレスに進められる点にメリットを感じています。

改善してほしいポイント

アップデートに関して新しいものが出たら、いちいち許可を出さなくても自動的にやってくれれば便利。
またアップデート内容にもよるがアップデートを行ったらMACのDOCKに表示させているアプリのアイコンが古いものが残ってしまうパターンがあるので、いちいち新しくDOCKに入れ直さなければならないのが面倒。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

入稿データをもらう時に最新のイラストレータでないとひらけなかったり、互換性がないファイルもあるので
そういったことが発生しないように事前にちゃんとアプリが最新の状態かチェックできてよかった。

改善してほしいポイント

ウェブ版は問題無いかも知れないのですが、デスクトップ版がとにかく重い時があります。
起動すらしない事が50%くらいの確率であるような気がします。
そのくらい多いです。環境にもよるのかも知れませんが、検索しても同じような人が多くいました。
すぐ使いたい時に立ち上がらないのでとても不便に感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Photoshopはプロモーションの素材作りで必須ですし、Acrobatも販促物や原稿の校閲や
結合などでとても使う機会が多いです。
他に使い勝手や出来に満足できるような代替ツールは無いので、今後も使い続けます。

改善してほしいポイント

費用が高い、良い点と逆になるのですが、利用できるアプリの数を減らして価格が下がるプランもあって欲しいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社はグラフィックデザイン、WEBデザイン、動画編集全てが受託業務なのでAdobe製品が多く利用できる Creative Cloudの利用は商品の品質に大きく関わってきます。バージョンアップでできる事が増えたり、効率が上がったり良くなっていくのでさらに良い商品をより早く作れるようになっていっています。例えば画像の切り抜きなどはこれまで地道に選択していたのが今ではツールで瞬時に終わります。使いこなせば生産性や効率はどんどん上がっていくと思います。

改善してほしいポイント

・買い切り型だった頃に比べると経済的な負担は大きくなった。毎日フル活用するクリエイターも、一部のアプリを時々使用する営業も同じ価格で契約する必要があり、使用頻度に応じた価格プランがあってほしい。
・デフォルトのショートカットで基本的なものは全アプリで統一してほしい。
・使用中のフォントが突然廃止になり使えなくなることもある。
・オフライン環境だとアプリの挙動がおかしくなり、使い物にならない時が多々ある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

多種多様な制作へ対応でき制作現場では必要不可欠。新しいアプリも気軽に試せる上、オンライン講座も豊富なのでクリエイティブの幅が広がる。

改善してほしいポイント

ダウンロード容量の多さは改善できないと思うが、ツールとして重い場合がある。新しいバージョンが出るたびにPCのスペックも消費されていくので、内部的なメモリとCPUへの負担軽減が期待される。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内におけるクリエイティブ事業の基本ツール。アカウント契約のため、使用者の変更や引き継ぎがやりやすい。また、windowsとmacOSの差があってもインストールと利用ができることから在宅作業者にもスムーズな活用ができる。

検討者へお勧めするポイント

最近は無料ツールで代替作業はできてしまいますが、使いやすさと機能性ではやはりAdobe製品に旗が上がります。また、各種セーブの種類も豊富なので他社とのやりとりには必要かと思います。