非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日:
災害時の簡易グループウェアとして
安否確認システムで利用
良いポイント
災害時の安否確認をするだけでなく、災害時の簡易グループウェアのような機能があります。簡易グループウェアの機能を利用すれば、災害発生時の行動ルールや被災情報の集約に活用することができ、災害発生後のことも考えられたサービスです。
改善してほしいポイント
管理者は社員のプライベートアドレスを確認することができません。プライバシーを配慮する上では仕方がないですが、登録のサポートをしようとすると困ることがあります。契約によって、プライベートアドレスを「公開する」「非公開にする」のどちらかの運用が選べるとより使いやすくなると感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前利用していた安否確認システムは安否状況を確認することしかできませんでした。トヨクモ安否確認サービスには掲示板機能があります。掲示板を活用することで防災に関するルールを残したり、災害情報を掲示板に集約する運用ができるようになりました。
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この度はレビューいただきまして誠にありがとうございます。 プライベートアドレスの閲覧機能をご要望いただいたところ大変恐縮ではございますが、現状は実装を予定しておりません。 なお、プライベート連絡先の登録状況は、連絡網で確認することが可能でございます。 プライベート連絡先にエラーがある場合は、その原因と対処方法もご確認いただけます。 こちらの情報をご参考いただき、コミュニケーション機能を活用した、ご登録のサポートをご検討いただけますと幸いでございます。