非公開ユーザー
運輸付帯サービス|総務・庶務|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
直感的に操作ができます
安否確認システムで利用
良いポイント
令和4年から利用しています。
複数の会社から選択し、直感で操作できる点を評価し採用しました。
当初は「安否確認サービス」と言わないと通らなかった社内呼称も
今では「トヨクモ」で通用するほど浸透しています。
新入社員が入社する4月、安全週間の7月、そしてトヨクモが主催する一斉訓練がある9月の年3回、
送信訓練を様々シチュエーションで行なっています。
能登半島地震でもしっかり機能したという信頼性の高さもあり、今のところ継続予定であり、
自然災害BCPの柱の一つとして捉えています。
常にモニターしているわけではないので、機能を忘れてしまうことがありますが、
サポートセンターが手厚くフォローしているので安心です。
改善してほしいポイント
わかりづらい機能としては
登録の際に発生地域を設定する画面に届きにくい点です。
一斉訓練で全員に届いていたので安心していましたが、
自社訓練では登録漏れが起き、届かなかったということがありました。
見落としが起こらないように登録時にもう少し目立つ方法があればいいなと考えます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前までは、連絡網で各所属長がメールや電話で集計し、それを統括安全管理者に
報告していたのですが、時間がかかるうえにどこかで途絶する懸念がありました。
今は、権限付与にもよりますがそれぞれが10分後くらいに安否確認をすることが出来、
特に1時間以内には8割以上の回答が完了しているのは大きいと考えます。
検討者へお勧めするポイント
直感的に回答ができる点