非公開ユーザー
BEMAC株式会社|電気・電子機器|法務・知財・渉外|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
「連絡状況」機能で安否情報を一元管理
安否確認システムで利用
良いポイント
先日実施された「安否確認サービス2 全国一斉訓練2024」では、従業員全員の状況を迅速かつ正確に把握することができました。
従来は、各部署の上長と部下が個別に連絡を取り、確認・集計にかなりの手間がかかっていましたが、このシステムの「連絡状況」機能を通して、従業員の安否情報が一目で確認でき、非常に効率的でした。
さらに、リアルタイムでの更新が可能で、未回答者に対して再送信機能も備わっているため、状況が変わった際にも迅速に対応でき、緊急時に必要な情報を見逃すことなく確認できると感じています。
トヨクモ安否確認サービス2の導入により、弊社全体の連携がスムーズになり、緊急時の対応能力が大幅に向上すると確信しています。
改善してほしいポイント
特に改善していただきたいポイントはありませんが、
強いて言えば、同じ階層同士(例:近隣住民や同じ部署の課員同士)で安否確認の回答結果を確認できる機能があっても良いのではないかと感じました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
「自動送信」「自動集計」機能により、従来の安否確認体制と比較して従業員全員の安否確認が迅速かつ効率的に行えるようになりました。これにより、管理者の確認作業の負担が軽減され、緊急時の対応スピードが大幅に向上しました。