トヨクモ安否確認サービス２の評判・口コミ 全285件

改善してほしいポイント

現状、安否確認の体制が出来ているので、特には有りません。
BCP(事業継続計画)などに安否確認システムが連携できる提案があれば関心があると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社には、緊急連絡網が紙ベースのみであったので、本システムを導入する事により各事業所との連絡網にも
利用する事が出来るようになり効率化が図れた。

改善してほしいポイント

LINEの通知連携を無料にしてほしい。
メールよりもLINEのほうが一般的になっています。オプションではなく、基本機能として利用できるようにしていほしいです。　メールよりも回答率があがり、もっと積極的に安否確認できると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

上記の良いポイントにも記載しましたが、
圧倒的にメンテナンスにかかる作業時間が削減できました。

CSVであってもユーザーの情報をいれるのが結構時間かかっていたので、自動連係できて工数削減に効果あります。
おそらく1時間→5分程度に短縮されたので、年間でいうと二日分の作業時間がなくなりました。

＊＊＊

検討者へお勧めするポイント

人事管理を、上記製品やサイボウズをいれている場合は、ぜひおすすめです。管理の手間がほぼなくなります。

改善してほしいポイント

今のところなし（導入したばかりなので、現時点では改善点はありません）ある程度、運用していく中で改善点は上がっていくと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

従業員の安否確認は非常にシンプルに確認出来ることは、メリット大です。以前導入していたシステムですと状況確認をするのにひと手間いるような状況でした。

改善してほしいポイント

メールのプッシュ通知など、使用メーラー側から通知を受け取る設定していないと、気づくことに遅れる。
そのため、SMSに対応していればより良いと感じた。
ユーザー別回答結果表示も、他と同様100件まで表示できれば見やすいと感じた。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

災害などの非常時の社内の安否確認が可能になり、責任者がそれぞれ状況を把握する事ができる環境が整った。

検討者へお勧めするポイント

価格が安価であり、安否確認システムに必要な機能が一通り揃っている。目立って悪い点もない。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・メール以外の通知方法
・登録のタイミングがわかりづらい

その理由
・メールの必須となるため、アプリ等で確認できればより便利になると感じた
・電車で出勤可能か否かはいつ判断すれば良いかわからない（通知時点では出勤可能か判断できない場合もある）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・電話からWEBになった
・安否確認訓練（テスト）も簡便になった

課題に貢献した機能・ポイント
・171の災害用伝言ダイヤルを使っていたが、登録や確認が早く簡単になった

検討者へお勧めするポイント

WEBでの安否確認は簡便であり、いざという時に必要なため、早めの検討が良いと思います

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・特にないが、強いて言うならアプリのバッジがメール確認連絡が来る時に毎回「1」と表示されるが、開いても特に新しい情報がない、という状況になるため、緊急時以外にユーザーの負担にならないようになるとありがたいです

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・従業員の安否確認連絡や回答回収とデータ集計に対して、最小限の人的コストで運用ができる
・緊急時の安全確認マニュアルや安否確認連絡も可能なので、いざという時に必要な情報が入手できない（従業員側）、従業員の状況がわからない（会社側）という事態を避けられる

改善してほしいポイント

このサービス自体を忘れてしまって、緊急時に利用することがない可能性があるため、
サービスを記憶しておけるように、定期的にメールなどで通知させるような機能を付けてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入してからまだ非常事態になったことがないため、
しっかりと活用したことはないが、
『このサービスがあるから大丈夫だ』という安心感がある。

改善してほしいポイント

やはり、社員全員の組織体系の階層を作成するには、ノウハウと技術的な要素が少し必要になります。
階層ごとによるユーザー権限をつけることで、集計情報などを確認することができますが、兼務しているようなメンバーがいる際のユーザー権限付けや階層付けに関しては、少なからず作成に時間がかかります。

これらに関するものがウィザードなどで簡単にできるとなお良いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社員が出張などで他県に行く場合などに事前に地域情報などを設定することで、地震などの天災があった際にも、会社側から安否確認ができるなど、ＢＣＰの一環として運用することができます。
あわせて、定期的に訓練を安否確認システム２を用いて実施することで、アプリの利用方法の習得なども行えています。

安否確認だけではなく、社内のアンケート化活用などもできるようで、利用することでアプリ利用のハードがるが下がって、何かあった場合にも活用できるようになっています。

改善してほしいポイント

こちらの製品については特にないのですが、他のトヨクモ社の製品を利用していますが過去当社分の個人情報が流出したこともあり、非常時の情報管理についてはやや不安ではあります。非常時にサーバーが落ちないなど以外でのセキュリティ面で行っていることがあればHPやメルマガ等でお知らせいただきたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

非常時の社員の安否確認をスムーズ、かつ集計も容易にできる。ユーザー側からの視点ですが安否の回答がログインなしでスムーズに入力でき、第一ステップの安否確認としてはとても有効かと思います。