AssetViewの機能一覧・できること

AssetViewの機能の評価

IT資産管理ツール

IT資産情報を収集して運用を最適化

• ハードウェア情報の取得と台帳管理 回答者数：78

  4.3

  コンピュータ名、IPアドレス、CPUの種類、メモリ容量、ディスク容量などのハードウェア情報を自動的に取得し、管理する

• ソフトウェア情報の取得 回答者数：73

  4.2

  OSのバージョン、アップデートの適用状況、コンピュータ内部にある実行形式ファイルなどの情報を自動的に取得する

• 更新プログラム管理と適用 回答者数：57

  3.6

  Windows更新プログラムやセキュリティパッチの適用状況を把握し、必要な更新プログラムを一斉に適用する

• 周辺機器情報の取得 回答者数：60

  3.8

  ネットワークに接続されているプリンタ、複合機、ルーター、スイッチなどの周辺機器情報を自動的に取得する

• デバイス情報の取得 回答者数：66

  4.0

  USBメモリ、光ディスクドライブ、デジタルカメラ、スマートフォンなどのデバイス情報を自動的に取得する

• 死活監視 回答者数：29

  2.7

  プリンタやルーターなどSNMP対応機器を検知して死活監視を行う

ソフトウェア資産管理（SAM）によるライセンス適正化

• 管理台帳の作成 回答者数：54

  3.8

  管理台帳を作成し、ライセンス情報の登録／割当、資産の棚卸しなどを行い、ソフトウェア資産管理に利用する

• ライセンス登録 回答者数：45

  3.5

  ソフトウェアのライセンス数／種別、使用／管理部署など必要な情報を登録する

• ライセンス利用状況 回答者数：49

  3.7

  保有ライセンス数とインストール数の過不足確認、アップグレード／ダウングレードなどの利用状況を把握する

• 不要ソフトウェア廃棄 回答者数：31

  3.3

  ライセンス超過やライセンス切れなどにより不要になったソフトウェアをコンピュータからアンインストールする

• 利用申請、承認 回答者数：28

  3.1

  ハードウェア／ソフトウェアの利用申請から承認までのプロセスを管理する

セキュリティ対策の強化

• ログ管理 回答者数：67

  4.1

  アプリケーションの起動状況や外部との通信、特定のファイル操作、データの取り扱いなどコンピュータで実行されたさまざまな挙動をログとして記録し、管理する

• アカウント管理 回答者数：36

  3.3

  業務アプリケーションやWebサービスなどのアカウント状況を把握する

• ネットワーク検知 回答者数：43

  3.5

  ネットワークの接続状況を監視して情報収集を行い、管理対象外の不正な機器接続を検知、遮断する

• 操作制限 回答者数：38

  3.5

  ファイルのアップロード、メール送信、印刷出力などの操作をクライアント コンピュータ単位、ユーザー単位で制限する

• アラート表示 回答者数：44

  3.5

  違反行為があった際に、メッセージを送信してユーザーに注意を促す

• サーバ／データベース監査 回答者数：28

  2.9

  サーバのログを収集し、権限のないユーザーからのアクセスやデータベースの使用状況などを把握する

• レポート 回答者数：32

  3.2

  サーバやフォルダ、ファイルへの失敗アクセス状況をレポートとして可視化する

ログ管理システム

基本機能

• ログの収集 回答者数：43

  4.0

  対象とする社内システムや各種ハードウェア、アプリケーション、ファイルへのアクセスログや操作ログを収集する

• ログの保管 回答者数：40

  3.7

  収集したログデータの一元管理を行い、必要に応じて圧縮やアーカイブなどを施す

• ログの分析 回答者数：31

  3.7

  収集したログデータを分析し、システム障害の調査や原因特定、不正アクセスなどの証跡管理に役立てる

• ログレポート 回答者数：24

  3.3

  予め設定した項目や分析結果の内容を決められた日時に自動でレポートを作成、管理者に送信する

統合運用管理ツール

基本機能

• システム監視 回答者数：18

  3.7

  複数のITシステム（サーバやデータベース、ネットワークなど）のアクティビティーとパフォーマンスを監視する

• 統合ダッシュボード 回答者数：24

  3.3

  さまざまなシステム情報を表示するダッシュボードを提供し、システムの状態を迅速に分析できるようにする

• アラート通知 回答者数：26

  3.3

  障害やエラーの発生、潜在的な問題などをIT管理者へアラートとしてメールあるいはチャットで通知する

• IT資産管理 回答者数：31

  4.2

  ネットワーク内のハードウェア／ソフトウェアの情報を収集して一元管理し、ソフトウェアや更新プログラムの配布、ソフトウェアライセンスの管理などを効率化する

Webフィルタリングソフト

基本機能

• URLフィルタリング 回答者数：7

  3.6

  セキュリティリスクのあるWebサイト、業務中の利用が望ましくないWebサイトなどへのアクセスをブロックする

• ホワイトリスト 回答者数：6

  2.5

  安全と判断されたWebサイトのみをリスト化し、アクセス許可の対象とする

• レポート 回答者数：6

  2.6

  個々のユーザーのWebアクセスやデータ送信などの状況、あるいは組織内全体のWebアクセス動向などを可視化／分析できる

セキュリティソフト

基本機能

• マルウェアスキャン 回答者数：8

  3.4

  各種デバイスやブラウザ、ネットワークをスキャンし、ウイルスの場所を特定し、ユーザーまたはIT管理者に警告する

• 継続的なスキャン 回答者数：7

  3.6

  エンドポイントを常にスキャンし続け、脅威の発生源を特定することにより、システムの安全性を維持する

• Webの保護 回答者数：7

  3.4

  有害なWebサイトなどへのアクセスを無効にしたり、マルウェアのダウンロードを実行させないようにブロックする

• メール保護 回答者数：4

  3.2

  迷惑メールやフィッシング攻撃、添付ファイル内のウイルスなどを検出／識別し、スパムフォルダや隔離された領域に移動させる

• 自動アップデート 回答者数：6

  3.4

  プログラムやウイルス定義ファイルなどを自動的に更新し、システムを常に安全な状態に保つ

MDMツール

設定情報と資産を管理する機能

• モバイルデバイス情報 回答者数：4

  4.1

  OS（Android、iOS、Windowsなど）とOSバージョン、機種・モデル名（iPhone、iPadなど）、プロセッサ名などさまざまなデバイス固有の情報を取得する

• アプリ一覧 回答者数：3

  4.3

  デバイスにインストールされているアプリとバージョンを一覧表示する

• 位置情報 回答者数：2

  2.8

  GPS機能や携帯電話の電波による測位機能を利用し、デバイスの位置情報（緯度・経度）を取得する。地図上に位置を表示するものもある

• キッティング／アプリ配信 回答者数：2

  4.5

  複数のデバイスに対し、同じシステム設定、同じアプリの配布などのキッティング作業を一斉に実施する

• パスワード レビューがありません

  パスワードの長さや文字種（英大文字小文字、数字、記号）などパスワードの設定ルールを適用する

運用管理業務を支援する機能

• ポリシー・階層管理 回答者数：3

  4.7

  組織の拠点、部署などの単位でグループを作成し、階層的に管理する。それぞれのグループごとに詳細なポリシーを個別設定し、自動的に適用できる

• 権限設定 回答者数：2

  4.0

  組織の拠点、部署などの単位でグループを作成し、階層的に管理する。それぞれのグループごとに詳細なポリシーを個別設定し、自動的に適用できる

セキュリティ対策を強化する機能

• ハードウェア機能制限 回答者数：4

  4.3

  カメラ、Wi-Fi、Bluetooth、microSDなどデバイスのハードウェア機能を制限する

• Wi-Fi SSID制限 回答者数：1

  4.0

  Wi-Fi接続先を制御し、セキュリティ上の問題があるフリーWi-Fiなどへのアクセスを禁止する

• ポリシー違反検知 回答者数：2

  4.5

  デバイスの設定状況を監視し、違反する設定や利用を検知してアラートで通知する

• リモートロック 回答者数：3

  3.7

  遠隔操作でデバイスを利用できない状態にする

• リモートワイプ 回答者数：2

  4.0

  遠隔操作でデバイスを初期化（工場出荷状態にリセット）する

• アップデート レビューがありません

  OSやアプリの最新バージョンが公開された際に、自動的にアップデートを適用する

DLP

基本機能

• ポリシーの管理 回答者数：2

  3.4

  機密データの保護や、コンプライアンスを維持するための自社のポリシーをダッシュボードなどで作成・管理できる

• インシデントの検出／管理 回答者数：2

  3.4

  ポリシー違反の行為が行われた際に管理者にリアルタイムで通知する

• ポリシー違反行為のブロック 回答者数：3

  3.9

  ポリシーに違反したタイミングでその行為をブロックする

• データの識別 回答者数：2

  3.4

  コンテンツ分析とコンテキスト分析により、個人情報や機密情報など保護すべきデータの場所を把握できるようにする