非公開ユーザー
その他金融|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
IDE(統合開発環境)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
AWS開発でインフラ関連のコード化を行う際に、ローカルPC(Macとか)にコード化に必要な各種ツール(Brew,AWS CLI,Docker..)をインストール&セットアップせずとも、Cloud9では事前環境が用意されているため、すぐにコード化の作業ができる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
特にない。ただCloud9自体のEC2のOSのバージョン管理とかUpdateはCloud9自身で自動でやってくれるとありがたい。
Cloud9利用者は開発環境を借りに来ている感覚なので、cloud9自体のEc2のバージョン管理がユーザーまかせはイマイチかとも思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
これまで、AWSのインフラ関連のコード化作業を行う際には、会社貸与のPC(Mac)で個々に実施してきたが、増え続ける開発環境にPCはどんどん重くなり、PCの購入コストは上昇するし、新しく入ってきたメンバーのPCにセットアップに時間もかかった。
開発コードの漏洩という観点でも問題があったが、ローカルPCでの作業を禁止して、Cloud9で作業を行うことで、これらの問題がすんなり解決できた。