AWS CodeBuildの評判・口コミ 全11件

time

AWS CodeBuildのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (0)
    • 非公開

      (11)
    • 企業名のみ公開

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (0)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (0)
    • IT・広告・マスコミ

      (9)
    • コンサル・会計・法務関連

      (0)
    • 人材

      (0)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (0)
    • 金融・保険

      (0)
    • 教育・学習

      (0)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (2)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (0)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (6)
    • 導入決定者

      (2)
    • IT管理者

      (3)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Jenkinsから移行してみて

CI/CDツールで利用

良いポイント

マネージドサービスであるため維持管理コスト削減。EC2でJenkinsを運用するより安価に収まりました。
Code Commit , Code Deploy , Code Pipline と連動して動作するため、やりたい事が簡単に実現できて、
AWS の他サービスとの親和性が高く、よりクラウドネイティブな仕組みを実現できました。

改善してほしいポイント

Jenkinsではアカウント単位で動作可能なジョブを制限するなど出来ましたが、
その点、CodeBuildでは複雑なアクセス制限をかける事ができない。
運用でカバーしていますが、機能として追加されたらぜひ利用したいと思っています。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

他Code系シリーズと連動させて、Blue/Greenデプロイメントを運用に取り入れる事ができました。
それにより、より安全にデプロイしやすい環境に改善する事ができました。

検討者へお勧めするポイント

CodeBuildを利用することで、簡単にクラウドらしさを体感できます。
これを機にJenkinsからの移行を考えてみてはどうでしょう。

閉じる

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

コンテナを利用した自動化ツールにも使える

CI/CDツールで利用

良いポイント

Lambdaだとコンテナを利用した長時間かかるようなシステムでも、CodeBuildを利用することでサーバーレスで実装可能で、ECRを利用して利用していました。
サーバースペックも選択できるため、処理が重いものでも高速で処理したい時は高スペックを、別にそうでもない場合は低スペックのものといった感じで利用することもできました。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ビルドはこれ1つでOK

CI/CDツールで利用

良いポイント

フルマネージドなビルドサービスになるので、ソースコードのコンパイルやソフトウェアパッケージの作成、そしてテスト実行をやるために、ビルド用のサーバを別途立てる必要がないので、運用管理がとても楽になります。また、同時に複数ビルドプロセスを実行できるので、高速にビルドを行うことが可能です。

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

CI/CDの自動化に乗せてリリースの安心感が段違いに

CI/CDツールで利用

良いポイント

当社ではエンジニアチームがCI/CDまわりにAWS CodeBuildを導入しており、営業企画の立場としても「細かい修正をいつ反映してくれるのか」の不透明さがかなり解消されました。開発メンバーいわく、リポジトリへのプッシュでテスト~ビルドまでが自動化され、デプロイ作業が属人化しなくなったとのこと。特にBigQueryやS3への定期処理系のスクリプト更新が、CodePipelineと組み合わせて安定して回るようになったことで、データ活用側の混乱も減りました。Slack通知連携もあり、誰が・いつ・何を更新したかがチーム全体に流れるのも地味にありがたいです。

続きを開く

非公開ユーザー

自動車・輸送機器|品質管理|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

マネージド型のビルドサービス

CI/CDツールで利用

良いポイント

・マネージド型であるため、APIで指示するだけで、処理をしてくれるため、手間がかからない。
・ハイスペックの処理環境を選べるため、処理時間が格段に短くなり、時間短縮となる
・主な言語として、Pythonを使っているが、様々な実行環境に対応しているため、困ることが無い。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Github/Dockerとの相性が良い

CI/CDツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・CodePipelineを使うことで、Githubとの相性が良いです
・煩わしいDockerのビルド作業から解放されます
その理由
・CodePipelineでCodeCommit, CodeDeploy, の組み合わせがデフォルトですが、CodeCommitの代わりに普段使っているGithubも選べます。プライベートレポジトリも可能です。
・Dockerのビルド中も他の作業に専念できるので、快適になります。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

AWS環境でのCICDとして利用するには不満は無い

CI/CDツールで利用

良いポイント

AWS環境のCICD環境として利用しています。CodeBuild単体で利用するというよりは、CodeCommit、CodePipelineなどAWSのCode系サービスと組み合わせて使うことが大半だとは思いますが、Code系サービスのみならずAWSのサービスとの親和性も良く、難しい設定が不要で使えるところがメリットかなと思います。またAWSサービスであるため、既存のAWS環境があれば追加の契約や利用するためのアカウント・認証情報の管理も減るため、管理する面でも負荷は低いと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

環境準備がスムーズなアプリケーション

CI/CDツールで利用

良いポイント

その名の通り、作成しているコードのビルドに利用しています。クラウド上でビルドして確認できるため、ローカル環境での多岐に渡るビルド時設定などをする必要が少ないので助かっています。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ビルド環境が安価で実現可能

CI/CDツールで利用

良いポイント

AWS上でシステムが稼働しており、CodeCommitでソース管理をしているのであれば、自動でビルドでき、CodePiplineといった他のサービスとの連携も可能。他サービスと連携する際に本領を発揮する。

続きを開く

非公開ユーザー

その他製造業|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

クラウドでコンパイル!

CI/CDツールで利用

良いポイント

サーバーを立てる必要がなく、いつどこからでもcodebuild上でコンパイル、単体テスト可能な画期的なサービスです。導入前はオンプレサーバーにて単体テストを行っておりましたが導入後は圧倒的に生産性が上がりました。CodeBuild コンソールは各リソースが一目でわかるので、パイプラインなどのリソース検索に役立ちます。

続きを開く
  • 1
  • 2

ITreviewに参加しよう!