AWS CodeBuildの評判・口コミ 全12件

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AWS CodeBuildのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|ITコンサルタント|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

標準化と可視化の進んだマネージドCIソリューション

CI/CDツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・フルマネージドでDockerイメージを使い分け、buildspecで再現性の高いビルドが書ける。
・CodeCommit/GitHub等から取得し、自動スケール・暗号化・テストレポートまで一気通貫で実行可能。
その理由
・環境構築不要で標準化しやすく、VPC内起動やローカル実行も選択できるため用途が広い。
・可視化とセキュリティが揃い、開発から品質確認までの手戻りを抑制できる。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・自前GitLabのソース直接連携が弱い/並列実行やVPC実行時のIP消費・遅延に注意する必要がある。
・IAMポリシーやSSM復号の前提でハマりやすいケースがある。
その理由
・ミラーリング等の迂回が必要で運用が煩雑、ネットワーク設計や証明書前提を理解しないと失敗しやすい。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
・Jenkins/cronの置き換えでSPOF解消とスケール確保、定型作業の自動化。
・RDBマイグレーション等の一時処理を安全に標準化し、所要時間のばらつきを削減。
課題に貢献した機能・ポイント
・マネージド実行+スケジューラ/Webhook、SSM・Secrets連携、VPC内実行、レポート可視化。

検討者へお勧めするポイント

他AWSのソリューションとも連携がしやすく、管理もしやすいツールです。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

環境準備がスムーズなアプリケーション

CI/CDツールで利用

良いポイント

その名の通り、作成しているコードのビルドに利用しています。クラウド上でビルドして確認できるため、ローカル環境での多岐に渡るビルド時設定などをする必要が少ないので助かっています。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ビルド環境が安価で実現可能

CI/CDツールで利用

良いポイント

AWS上でシステムが稼働しており、CodeCommitでソース管理をしているのであれば、自動でビルドでき、CodePiplineといった他のサービスとの連携も可能。他サービスと連携する際に本領を発揮する。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

CI/CDの自動化に乗せてリリースの安心感が段違いに

CI/CDツールで利用

良いポイント

当社ではエンジニアチームがCI/CDまわりにAWS CodeBuildを導入しており、営業企画の立場としても「細かい修正をいつ反映してくれるのか」の不透明さがかなり解消されました。開発メンバーいわく、リポジトリへのプッシュでテスト~ビルドまでが自動化され、デプロイ作業が属人化しなくなったとのこと。特にBigQueryやS3への定期処理系のスクリプト更新が、CodePipelineと組み合わせて安定して回るようになったことで、データ活用側の混乱も減りました。Slack通知連携もあり、誰が・いつ・何を更新したかがチーム全体に流れるのも地味にありがたいです。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|プログラミング・テスト|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

サーバ不要でビルド環境の構築が可能

CI/CDツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・ビルド環境を簡単に構築可能

その理由
・CodeBuildではプロジェクトというビルド用のリソースを作成することで、ビルド用のサーバを作成する必要がなく、ビルド環境の構築が可能
・プロジェクトの設定は後から変更して、チューニングすることも可能

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非公開ユーザー

自動車・輸送機器|品質管理|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

マネージド型のビルドサービス

CI/CDツールで利用

良いポイント

・マネージド型であるため、APIで指示するだけで、処理をしてくれるため、手間がかからない。
・ハイスペックの処理環境を選べるため、処理時間が格段に短くなり、時間短縮となる
・主な言語として、Pythonを使っているが、様々な実行環境に対応しているため、困ることが無い。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Github/Dockerとの相性が良い

CI/CDツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・CodePipelineを使うことで、Githubとの相性が良いです
・煩わしいDockerのビルド作業から解放されます
その理由
・CodePipelineでCodeCommit, CodeDeploy, の組み合わせがデフォルトですが、CodeCommitの代わりに普段使っているGithubも選べます。プライベートレポジトリも可能です。
・Dockerのビルド中も他の作業に専念できるので、快適になります。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Jenkinsから移行してみて

CI/CDツールで利用

良いポイント

マネージドサービスであるため維持管理コスト削減。EC2でJenkinsを運用するより安価に収まりました。
Code Commit , Code Deploy , Code Pipline と連動して動作するため、やりたい事が簡単に実現できて、
AWS の他サービスとの親和性が高く、よりクラウドネイティブな仕組みを実現できました。

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非公開ユーザー

その他製造業|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

クラウドでコンパイル!

CI/CDツールで利用

良いポイント

サーバーを立てる必要がなく、いつどこからでもcodebuild上でコンパイル、単体テスト可能な画期的なサービスです。導入前はオンプレサーバーにて単体テストを行っておりましたが導入後は圧倒的に生産性が上がりました。CodeBuild コンソールは各リソースが一目でわかるので、パイプラインなどのリソース検索に役立ちます。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

AWS環境でのCICDとして利用するには不満は無い

CI/CDツールで利用

良いポイント

AWS環境のCICD環境として利用しています。CodeBuild単体で利用するというよりは、CodeCommit、CodePipelineなどAWSのCode系サービスと組み合わせて使うことが大半だとは思いますが、Code系サービスのみならずAWSのサービスとの親和性も良く、難しい設定が不要で使えるところがメリットかなと思います。またAWSサービスであるため、既存のAWS環境があれば追加の契約や利用するためのアカウント・認証情報の管理も減るため、管理する面でも負荷は低いと思います。

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