非公開ユーザー
デザイン・製作|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
導入前はExcelで案件管理をしていましたが、案件数が増えるにつれて更新や共有が追いつかず、管理しきれなくなりました。その後Salesforceなども試しましたが、機能が多すぎて現場が使いこなせず定着しませんでした。Backlogは課題とガントチャートという必要な機能に絞って使っても十分に回るシンプルさがあり、ITに詳しくないメンバーでもすぐに使い始められます。課題ごとに担当者と期限が明確になり、ガントチャートで案件全体の流れと遅れが一目で分かるので、制作・開発の進行管理に欠かせない存在です。複雑な設定なしで運用できる手軽さが、10年以上使い続けている一番の理由です。
改善してほしいポイント
スマホアプリの使い勝手がもう一歩で、外出先で課題を確認・更新しづらいです。タブレットでもスマホ表示になってしまうため、画面の広さを活かしたタブレット向けの表示があると助かります。また、取引先をプロジェクトに招待すると、社内向けのやり取りまで見えてしまい、メンバーがコメントしにくくなることがあります。社内限定コメントのような公開範囲の設定があれば、顧客との共同作業にももっと活用できると思います。他社のスペースに招待された際の切り替えの手間も改善されると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前はツールが複雑すぎて案件の状況が担当者の頭の中にしかなく、進捗を把握するには個別に確認するしかありませんでした。Backlogを導入し、案件ごとに作業を課題として登録し、ガントチャートで管理する運用にしたことで、誰がどの作業をいつまでに行うのかを全員が同じ画面で確認できるようになりました。10年以上使い続ける中で、案件管理のやり方そのものが社内の標準として根付いています。一方で、課題のステータス更新をメンバー全員に徹底させるのは今も課題で、更新漏れを防ぐリマインド機能などがあればさらに効果が高まると感じています。
検討者へお勧めするポイント
高機能なツールを導入したものの現場が使いこなせなかったという経験がある会社にこそお勧めしたいツールです。課題とガントチャートだけでも案件の進行管理は十分に回り、ITに詳しくないメンバーでもすぐに使い始められます。まずは機能を絞って小さく始め、運用が定着してから必要な機能を広げていくのが良いと思います。導入時は課題のステータス更新を誰がいつ行うかといった運用ルールを最初に決めておくことをお勧めします。ツールの機能よりも、更新を習慣にできるかどうかが活用の成否を分けるポイントです。また、取引先を招待して使う場合は社内向けのやり取りとの線引きを事前に考えておくとスムーズです。