非公開ユーザー
専門(建設・建築)|社内情報システム(企画・計画・調達)|20-50人未満|ユーザー(利用者)
システム開発の情報及びタスク管理として利用
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
Redmineのチケットのようにタスクを追加することで関係者に通知することができるので、プロジェクトの課題管理やタスク管理が円滑に行えます。
どのタスクが滞っているかが分かりやすい。課題・タスク管理以外にも開発環境などの情報をwikiに掲載し共有することができるため、プロジェクトに必要な情報伝達の抜け漏れがなくなります。
改善してほしいポイント
複数のプロジェクトを登録できるため、様々なプロジェクトを管理する立場の場合、誤って別のプロジェクトの情報をwikiに投稿してしまったりする可能性があるため、対策が必要と考えられます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
システム開発プロジェクトにて使用しています。仕様管理・課題管理を円滑に行うためBacklogを導入しました。
メールやチャットでは埋もれがちな課題解決までの経緯を記録に残すことができるため、仕様変更等が発生しそうな際に過去の履歴を簡単に参照できるところが良いです。
昔ながらのExcelベースの課題管理表よりBacklog等のツールを活用した課題管理の方が今の時代のシステム開発には合っていると思います。