非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
リモートでチームメンバーとタスク整理するときの必須サービス
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
▼課題管理機能
プロジェクトの中で行うタスクを1つずつ切り分け、担当者も登録しできるため、グループで進めるプロジェクトでは大変役に立つ。誰が何をやるべきで、全体として何が終わっていないのか一目瞭然。
また、親課題に複数の子課題を紐づけることができるため、親課題のために何が足りていないのか把握できる。
特に、ガントチャート機能(カレンダーでの課題表示)があるおかげで、何をいつまでにやる必要があるのか見える化できる。
▼wiki
wikiにプロジェクトで忘れてはいけないことやルールなどの大切な情報を記載することで、「あの情報ってどこにあるっけ?」という状況を無くせる。添付ファイルやリンクも付けられるため、ファイル紛失もない。
改善してほしいポイント
タスクの担当者を複数名設定できるようにしてほしい。そうしてもらえると、親課題に複数名の担当者がつけられるので、ガントチャートの担当者別の表示で親課題も見れるようになる。現状の担当者1名設定だと、親課題に関連するのに担当者になっていない人のビューには親課題が出せない。
例えば以下のような場合
✕✕プロジェクトの中で、施策1(親課題)・施策2(親課題)がある場合、施策1に紐づくタスク子課題a、bには各担当者Aさん、Bさんを設定できるが、「施策1」という親課題には1名しか登録できず、ガントチャート上で見えづらい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
部門横断のプロジェクトの際、Backlogのタスク管理のおかげで問題なく進めることができた。
もしBacklogが無ければ、どの部署が何をやるか明確にできず、トラブルが発生していたと思う。
また、社外の人と利用した際に、社外の人が質問をタスクとして登録し、そのコメントでこちらが回答するという使い方ができた。
タスクをステータス管理できるので、回答していないものを「未対応」にしておけば、なにを回答していないのか把握できたため役に立った。