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Backlogの評判・口コミ 全807件

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|システム分析・設計|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

顧客とのQA,課題管理ツールとして使用

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

システム開発において、主に顧客との課題のやりとりに使用しています。
旧来はExcelでの課題管理表でしたが、多人数で編集するとファイルが壊れる、共有を外すとファイルの奪い合いになる、といった問題があり、Webでチケット的な使い方ができるBacklogへ移行しました。
抱えていた問題はBacklogで解決できました。

システム開発を生業としているため、自社の中ではtrac,redmine等のOSSのチケットツールを使うことも多いのですが、
Backlogの方がUIが親切で、操作が直感的にできます。またSaaSなのでサーバのメンテナンス等が不要なのでITが本業ではない企業で導入しやすいと思います。
実際当方がBacklogを使用しているのは顧客側の指定によるものです。

改善してほしいポイント

機能観点
・子課題は作れるが孫課題が作れない点。
 大分類チケット-小分類チケット-タスク、細かいQA
 といった階層構造にしたいケースがあるのですが、無理やり2階層で管理せざるを得ません。

・周知や複数に同じことをお願いする系には向かない点。
 ある1枚のチケットで、Aさん、Bさん、Cさん全員が確認/実施したらクローズ、といったことは、担当者を変更して回覧していくしかありません。
回覧対象を設定して、それぞれが未完了/確認済 のような状態を管理できるチケットが作れると便利だと思います。
 
非機能観点
・3年程使用経験がありますが、年に数度、動作が不安定、あるいはおかしいと感じることがあります。
 具体的には、最近はカスタム属性の値が課題検索でヒットしなくなって困ったことがありました。
 時間が経てば解消されるケースがほとんどですが、この検索indexが壊れたと思われる事象の時は数日間課題抽出ができず困りました。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

前時代的な、
 ・課題やQA、タスクをExcelで管理する
 ・そのExcelをメールでやり取りする、共有フォルダに置いて管理する
  →多人数が関わる仕事の場合、やりにくい

といったことから解放されます。
ただし、単にチケット化しただけではダメで、チケットのクローズ条件や、途中で話が脱線しないようにするといったルール作りが必要になります。これをサボると「まだExcelの方がよかった・・・」と思うこともあります。(ありました)
これはツールに罪はなく、使う側のルール整備の甘さに起因しますので、運用ルールをしっかり決めることが重要と感じています。

検討者へお勧めするポイント

trac,redmine等のチケット系ツールを使いたいが、自社で構築・管理したくない場合はお勧めできます。
ただ有償製品ですと他にも製品はありますので(JIRA等)、何の機能が必要か等、見極めが必要です。

自社がIT構築系だから、というのもありますが、顧客側指定がなければ使わないとは思います。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

開発タスク、進捗確認、工数確認がスムーズにできる

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

複数人や、部署またぎ、他社との協業などで行っているプロジェクトを遂行する際に、工数やタスク、進捗状況を可視化することができる。
スタンダードプラン以上に申し込むことで、ガントチャートも利用できるが、ボード管理でも十分進捗確認ができる。
特に部署が違う場合など、進捗がどうなっているのか、いちいち担当者にメッセージなどで確認を入れる手間が省け、何が完了していて、何が遅れているか、一目でわかるのがとてもありがたい。

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非公開ユーザー

株式会社ネオキャリア|広告・販促|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

プロダクトを跨いだ進捗管理に最適

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

自組織のタスク管理のために利用しています。
複数のプロダクトがあり、その中でプロジェクトが並行して走るような
複雑な管理をこれ一つでまかなえているので、非常にありがたいです。

特に、親課題・小課題に分かれて細かくタスク管理することができるので
メンバーラインの細かいタスクも漏れなくチェックすることができます。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|資材・購買職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

やりたいことはほぼすべてできる機能満載のPJ管理ツール

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

タスク管理やPJ管理をやろうと思った場合に必要になる機能はほぼすべてそろっています。
他社serviceと比べて安価な料金体系も導入のハードルを下げる一因だと思います。

Excelなどでガントチャートを作って・・・というような作業をしている方はすぐにでも使ってみたほうが良いと思います。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|総務・庶務|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

進捗管理に

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

プロジェクトを進めるにあたりなくてはならないツールではないかと思います。課題を親子で紐付け可能な点が気に入っています。

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情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

進捗管理の必須ツール

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

Backlogの良い点は、ㇷ゚ロジェクトの管理とタスクの管理ができ、どちらもシンプルなUIで使いやすい点です。社内のみのやり取りやお客様も交えたやり取りといった参加メンバーを案件ごとに設定することができる点も便利です。

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非公開ユーザー

広告・販促|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

初心者のクライアントとも一緒に使える情報・ファイル共有ツール

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

弊社(ウェブ制作)では、クライアント様・クライアント様関係会社・代理店と、3社以上が同じプロジェクトに関わることが多く、特に「制作の指示」「素材ファイルのやり取り」がメールでは煩雑になってしまいます。
また電話でのやり取りが他社に共有できないと後々大きな問題になります。
とはいえ、クライアント様はプロジェクト管理ツールに慣れていないこともあるので、必要な機能がそろっていて、且つ、表現やアイコンなどが一目でわかりやすいBacklogは説明にあまり時間をかけずに慣れてもらうことができます。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

今やプロジェクト管理の必須ツール

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・かんばん機能
・ガントチャート
その理由
・これまで他のサービス・製品を利用してきましたが、UIも使いやすくとても見やすいです。適度な配色が付いているので1つ1つの行(タスク)を見分けやすかったり列(項目)もすっきりとしていてストレスなく使えます。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

Backlogを使った感想

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

課題ごとに、進行状況をステータス管理できるため、進んでいるものと未着手のものがすぐに見分けがつきます。
また、キーワード検索機能もあるため、確認したい課題を探す時間は最小限になるのも助かります。

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非公開ユーザー

放送・出版・マスコミ|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

プロジェクト管理に必要な機能が詰まったツール

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

プロジェクト管理を行うために、課題(タスク)を追加するとその課題の開始日、終了日、担当者、優先度をつけることができます。その課題をガントチャートとして一覧表示することが可能で、課題の進捗状況を視覚的に把握できます。ガントチャートに載っている課題を担当者ごとや期間ごとにソートすることもでき、管理がしやすいです。
通知設定も可能で、担当者から連絡がきたタイミングで課題が追加されたタイミングで瞬時にプロジェクト全体の動きを把握することができます。
また、社内内部のメンバーとのやり取りとりもできますが、アカウントがあれば外部の社外の担当者ともプロジェクト管理を共有できるため、Backlog内でやり取りが完結できるのも魅力です。

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