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土木現場でのTINサーフェスの活用

CIM(土木設計),3DCADソフトで利用

良いポイント

BricsCAD V12から使い続けていますが、高い安定性と早いレスポンスが高評価ポイントです。
またV14から追加されたダイレクトモデリングでの3Dモデル作成と3D拘束はアイディアを素早く形にできるので、製造業だけでなく、建築や私の関わる土木業界でも活用できると考えています。

BricsCADはLISPで扱える関数を多く提供しているため、開発環境を整えなければいけないC++、C#などの高級言語でなくとも、十分にプログラムを開発することができるのも魅力です。

最近の現場業務ではTINサーフェスの作成・編集機能やボリューム計算機能が非常に有用でした。
BricsCAD Proの10~20倍近い価格の測量ソフトや点群処理ソフトを使用せずとも容易にTINサーフェスを活用できるソフトは他には無いのではないでしょうか。

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詳細なコメントありがとうございます。 改善してほしいポイントについて、BricsCAD の特徴でもある土木機能を解説する資料は機能を活用して頂くために必要だと認識しています。書籍の形態を取れるかどうかを含め、課題として検討させていただきます。

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