ビジネス・コンシェル デバイスマネジメントの機能一覧・できること

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MDMツールの機能

IT資産管理ツールの機能

SSO(シングルサインオン)の機能

ID管理システムの機能

多要素認証(MFA)ツールの機能

ビジネス・コンシェル デバイスマネジメントの機能の評価

MDMツール

設定情報と資産を管理する機能

  • モバイルデバイス情報 回答者数:58
    4.2

    OS(Android、iOS、Windowsなど)とOSバージョン、機種・モデル名(iPhone、iPadなど)、プロセッサ名などさまざまなデバイス固有の情報を取得する

  • アプリ一覧 回答者数:58
    3.9

    デバイスにインストールされているアプリとバージョンを一覧表示する

  • 位置情報 回答者数:48
    3.7

    GPS機能や携帯電話の電波による測位機能を利用し、デバイスの位置情報(緯度・経度)を取得する。地図上に位置を表示するものもある

  • キッティング/アプリ配信 回答者数:52
    3.8

    複数のデバイスに対し、同じシステム設定、同じアプリの配布などのキッティング作業を一斉に実施する

  • アラート 回答者数:46
    3.1

    携帯電話の電波やWi-Fiが届かない場所にあり、MDM・EMMで管理できないデバイスを検知して通知する

  • パスワード 回答者数:52
    3.7

    パスワードの長さや文字種(英大文字小文字、数字、記号)などパスワードの設定ルールを適用する

  • ネットワーク設定 回答者数:44
    3.5

    Wi-Fi接続設定、VPN設定、メール設定、ブックマーク設定、プロキシ設定などを適用する

運用管理業務を支援する機能

  • レポート 回答者数:52
    3.2

    管理するモバイルデバイスに関するさまざまな情報(起動中のデバイス数、制御内容)などをレポートに表示する

  • ログ管理 回答者数:46
    3.3

    MDM・EMMが制御したジョブや成功/失敗などのログ情報を表示する

  • ポリシー・階層管理 回答者数:50
    3.6

    組織の拠点、部署などの単位でグループを作成し、階層的に管理する。それぞれのグループごとに詳細なポリシーを個別設定し、自動的に適用できる

  • 権限設定 回答者数:47
    3.5

    組織の拠点、部署などの単位でグループを作成し、階層的に管理する。それぞれのグループごとに詳細なポリシーを個別設定し、自動的に適用できる

セキュリティ対策を強化する機能

  • ハードウェア機能制限 回答者数:47
    3.8

    カメラ、Wi-Fi、Bluetooth、microSDなどデバイスのハードウェア機能を制限する

  • アプリ制限 回答者数:55
    4.0

    新規アプリのインストール、アプリストアの利用、プリインストールアプリの利用を制限する

  • Wi-Fi SSID制限 回答者数:36
    3.6

    Wi-Fi接続先を制御し、セキュリティ上の問題があるフリーWi-Fiなどへのアクセスを禁止する

  • アプリ利用検知 回答者数:40
    3.5

    必要なアプリがインストールされていない、または違反アプリのインストール・実行などの状態を検知し、アラートで通知する

  • ポリシー違反検知 回答者数:44
    3.5

    デバイスの設定状況を監視し、違反する設定や利用を検知してアラートで通知する

  • リモートロック 回答者数:56
    4.1

    遠隔操作でデバイスを利用できない状態にする

  • リモートワイプ 回答者数:51
    4.1

    遠隔操作でデバイスを初期化(工場出荷状態にリセット)する

  • ファイル操作 回答者数:32
    3.2

    遠隔操作でデバイスのローカルストレージにあるフォルダ/ファイルを削除する

  • アップデート 回答者数:43
    3.3

    OSやアプリの最新バージョンが公開された際に、自動的にアップデートを適用する

IT資産管理ツール

IT資産情報を収集して運用を最適化

  • ハードウェア情報の取得と台帳管理 回答者数:19
    3.9

    コンピュータ名、IPアドレス、CPUの種類、メモリ容量、ディスク容量などのハードウェア情報を自動的に取得し、管理する

  • ソフトウェア情報の取得 回答者数:21
    3.9

    OSのバージョン、アップデートの適用状況、コンピュータ内部にある実行形式ファイルなどの情報を自動的に取得する

  • 更新プログラム管理と適用 回答者数:19
    3.5

    Windows更新プログラムやセキュリティパッチの適用状況を把握し、必要な更新プログラムを一斉に適用する

  • デバイス情報の取得 回答者数:19
    3.8

    USBメモリ、光ディスクドライブ、デジタルカメラ、スマートフォンなどのデバイス情報を自動的に取得する

セキュリティ対策の強化

  • ログ管理 回答者数:16
    3.5

    アプリケーションの起動状況や外部との通信、特定のファイル操作、データの取り扱いなどコンピュータで実行されたさまざまな挙動をログとして記録し、管理する

  • アカウント管理 回答者数:18
    3.6

    業務アプリケーションやWebサービスなどのアカウント状況を把握する

  • ネットワーク検知 回答者数:18
    3.4

    ネットワークの接続状況を監視して情報収集を行い、管理対象外の不正な機器接続を検知、遮断する

  • 操作制限 回答者数:18
    3.8

    ファイルのアップロード、メール送信、印刷出力などの操作をクライアント コンピュータ単位、ユーザー単位で制限する

  • アラート表示 回答者数:19
    3.3

    違反行為があった際に、メッセージを送信してユーザーに注意を促す

  • レポート 回答者数:18
    3.2

    サーバやフォルダ、ファイルへの失敗アクセス状況をレポートとして可視化する

SSO(シングルサインオン)

基本機能

  • 多要素認証 レビューがありません

    ワンタイムパスワードやSMS認証、生体認証など複数の認証手段に対応し、セキュリティレベルを高められる

  • ワンタイムパスワード レビューがありません

    一定時間かつ一度しか利用できないパスワードをトークンや専用アプリで発行できる

  • クライアント証明書 レビューがありません

    証明書がインストールされたデバイスのみアクセスを許可できる

  • 生体認証 レビューがありません

    指紋や虹彩で本人確認を行い、認証する

  • アダプティブ認証 レビューがありません

    アダプティブ/リスクベースの認証を行い、疑わしい行動や場所、デバイスの検出によって不正アクセスを排除する

  • ポリシーの適用 レビューがありません

    アクセスポリシーを作成/カスタマイズし、リクエストやプロビジョニングのプロセス全体でポリシー制御を適用できる

ID管理システム

基本機能

  • ユーザー情報の一元管理 回答者数:2
    3.0

    アカウント情報(従業員名や所属、ID・パスワード)を一元的に管理し、さまざまなシステムに連携できる

  • プロビジョニング 回答者数:2
    3.0

    ユーザーアカウントの作成/変更が行われると、ポリシー要件にもとづき、連携システムへその情報を展開する

  • セルフサービス 回答者数:2
    3.0

    ユーザー自身がパスワードの設定/変更などを行え、アプリケーションへのアクセスをリクエストしたりできる

  • SSO 回答者数:1
    3.0

    ログイン情報を各種システムで共有し、ユーザーがID・パスワードの入力を一度行えば、各種システムにログインが利用できる状態になる

多要素認証(MFA)ツール

基本機能

  • ワンタイムパスワード レビューがありません

    アクセスの際、1回限りの使い捨てパスワードを発行する

  • モバイルプッシュ レビューがありません

    ログインしようとしている端末以外の、ユーザー本人が所持しているスマートフォンなどのデバイスへパスコードや認証リクエストを通知する

  • ソフトウェアトークン・ハードウェアトークン レビューがありません

    スマートフォンなどでワンタイムパスワードを生成し表示する

  • 生体認証 レビューがありません

    ユーザー本人の指紋など人体の情報で認証する

  • FIDO2準拠デバイスによる認証 レビューがありません

    FIDO2仕様に準拠したデバイスを用いて認証する

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