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機械器具|社内情報システム(企画・計画・調達)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
4Gガラケーを安価に管理できるMDMサービス
MDMツールで利用
良いポイント
4Gガラケーは現在でも現場業務や通話中心の業務用途で一定の需要がありますが、スマートフォン向けのMDMは多い一方で、ガラケー向けの管理サービスは非常に限られています。その点、ソフトバンクの「ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント」は4Gガラケーにも対応しており、端末の一元管理や設定制御を行えるため、企業利用において非常に実用的です。特に、対応サービスが少ない中で比較的低コストで導入できる点は大きなメリットで、ガラケーを業務端末として継続利用したい企業にとって導入しやすい選択肢だと感じました。シンプルな管理機能で運用負荷も小さく、ガラケー運用の管理基盤として十分に役立つサービスだと思います。
改善してほしいポイント
端末の基本的な管理機能は十分ですが、棚卸作業についてはやや手間がかかると感じました。端末の利用状況や保有端末の確認を行う際、管理画面だけで完結しづらく、実機確認や手動での情報整理が必要になる場面があります。ガラケー向けMDMが少ない中で貴重なサービスではあるものの、端末一覧の確認や棚卸レポートの作成がもう少し自動化・簡素化されると、運用負荷がさらに下がり使いやすくなると思います。現場で台数が多い環境では、この点が改善されるとより実務に適したサービスになると感じました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
4Gガラケーを業務端末として多数運用している現場では、端末の設定統一や紛失時の対応、保有台数の把握が個別管理になりがちで、管理負荷が高いという課題がありました。ビジネス・コンシェル デバイスマネジメントを導入したことで、管理画面から端末情報の確認や設定管理を一元的に行えるようになり、端末管理の効率が向上しました。例えば、これまでExcelなどで手作業管理していた約300台の端末情報確認作業が管理画面で確認できるようになり、棚卸や管理作業にかかる時間を月あたり数時間程度削減できました。また、設定管理を統一できたことで、現場ごとの設定差異によるトラブルも減り、運用の安定化にもつながりました。ガラケー運用を継続する企業にとって、管理負荷を抑えながら端末統制を実現できる点が大きなメリットだと感じています。
検討者へお勧めするポイント
4Gガラケーを業務で継続利用している企業にとって、数少ないガラケー対応MDMである点が大きな魅力です。スマートフォン向けMDMは多いものの、4Gガラケーを対象にした管理サービスは限られているため、端末管理を一元化したい場合の有力な選択肢になります。比較的低コストで導入でき、基本的な端末管理や設定統制を行えるため、大規模な管理基盤を構築するほどではないが、一定の統制を行いたい企業に適しています。特に、現場やコールセンターなどでガラケーを多数運用している環境では、管理負荷を抑えながら端末状況を把握できる点がメリットです。ガラケー運用を続ける予定がある場合は、一度検討する価値のあるサービスだと思います。