非公開ユーザー
電気・電子機器|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ウェビナーツールで利用
良いポイント
社内でWebex meetingsを利用していたため、そのままWebex Eventsを利用することにしたが、基本的にUIや利用方法が似ているため、社内のメンバーに利用方法を説明する必要なく、すぐに利用することができた。
イベントに必要な主催者側の機能とプレゼンターの機能、参加者が分かれており、イベント中に余計な外部音声(ミュート解除)等が起こらないよう制御することができるのが非常に便利。
改善してほしいポイント
画面の共有者とスピーカーが異なることがあり、両方をパネリスト指定していたが、画面共有者がのカメラ画像が有効となるため、スピーカーのカメラと画面共有者が別の時にどちらのカメラを有効とするか主催者側で動的に操作できるようになると便利になる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コロナ禍でのオンラインイベントで大人数の場合に、通常の会議ツールではミュートの操作を誤る人が多く、当初余計な音声が入ることが多かった。しかし、Eventsにてミュート管理をすることで、余計な音声が入ることがない状態でイベントを開催することができた。