非公開ユーザー
総合卸売・商社・貿易|人事・教育職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
適性検査サービスで利用
良いポイント
適性診断は数字を答えるため、結果は統計になってしまうが、読み物として受けいられる。人間はアナログなので、統計のようにデジタルではなく、人間性のある表現となっているため、人間像が浮かび上がってくる。
改善してほしいポイント
複数人の適性検査を実施したときどの方が適しているか、比較データがほしい。過去の結果と比較する方法もありえる。既存従業員との比較にもつながる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
面接官の好き嫌いで決めてしまうのではなく、もう一人別の面接官が客観的に面接をしているように思える。面接では見抜けなかった事象を応募者に再確認した。