esaの評判・口コミ 全47件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

情報が増えていくと、検索窓での検索で引っかかる投稿が非常に増えて、探したいページになかなかたどり着けない。
結果的に階層から探していくので、慣れている人でないと、情報にたどり着けないことが発生する。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

組織では口頭のやり取りやチャットのちょっとしたやり取りで終わり、情報が集約されない・共有がわかりづらく情報確認がしづらいという課題はいろんな会社であると思います。
情報集約と情報を残す観点で非常に良いツール。

改善してほしいポイント

基本的に全員が全ディレクトリにアクセスするという設計思想なのですが、ユーザーがパーミッションを選択できるようにしてほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メモやレジュメの一元管理が可能になりました。逆に言うと他のことはできないのですが、そこがまたesaの良いところです。

検討者へお勧めするポイント

十分な無料試用期間が設定されており、試して納得してから導入できます。かわいらしいUIをぜひ体験してみてください。

改善してほしいポイント

気軽に投稿ができる反面、下書きのままで残っている投稿がそのまま放置された状態になりやすく、
何らかのリマインド機能があれば管理（整理）がしやすくて嬉しいかも。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

属人的になりがちだった知見が会社全体で共有できるようになったので、
該当メンバーの不在時や退社時に困ってしまう事態を極端に減らすことができるようになりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

記事からプレゼンテーションを作成できるようだが、レイアウトなどを調節できると嬉しいです。また外部へのエクスポートなども出来ると助かります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Google Driveで各種のドキュメントを残しているがどこに何があるかがわかりづらかったのが、esaを利用すると階層形式で表示できるので探しやすい。
他のプロジェクトなどでもどう利用されているかが見やすいので、参考にもしやすい。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

少々テンプレートが少ないのをもう少し増やしていただけるともっとよいと思います。
テンプレートだけでいうと、競合に近いツールであるNotionが使い勝手のよいテンプレートを用意してるのに比べて。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

slack連携により日報のような使い方もできるので、backlogにがっつり書くような内容でもないものを軽い気持ちで投稿できることにより、エンジニアがどのような心持ちか、またどんなステータスなのかがわかりやすくなった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

アクセス権を細かく設定できないため、本当に全社に共有しても問題ない情報しか載せられない。進行中の案件や顧客情報などは載せられない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

新規事業のプロジェクトに必要なタスクやフローをまとめることで、スムーズにプロジェクト運営を行うことができました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

社内のドキュメント整理をしたいときはおすすめです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ファイルの検索精度に改善の余地があると思っています。
ドキュメントの数が1万以上を超えると、必要な記事にたどり着かない。

ただし、これは、ドキュメントのフォルダ構成を工夫することである程度改善はできます。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・過去のプロジェクトの情報やマニュアルが残っていて、参考になる。
・退職したメンバーのメモなど確認できる。
・グーグルドライブなどのドキュメントの検索と比較すると圧倒的に使いやすいので、必要な情報にたどり着ける。
・毎日の日報、議事録に活用しています。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

情報共有ツールなどを導入していない企業にはおすすめできる。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

マークダウン記法を使用しているため、始めて使う人には何が何だかわからないので、マークダウン記法の使い方的なチュートリアルページがあると嬉しい。せっかくマークダウンで表現力を上げられるものが使い方がわからないため初心者には力を発揮しづらい

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

わからないことが会ったときは先輩に聞け　が先輩ではなく　esa　に聞けという状態を作れるので、無駄なコミュニケーションも減りますし、なかなか聞きにいけない人のストレスも軽減できる。残しておきたい情報であれば個々人が好きに情報をストックしておけるので自分のためのノウハウとしても取り貯めておける。再現性のある経営に繋がる。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

全社統一の情報だけでなく各部署・各個々人のノウハウも共有情報として貯めて置ける。非常に便利。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

以前はプレビューはあくまでプレビュー画面に表示、編集画面はあくまで書いたままが表示されていたのがつい最近編集画面もプレビュー形式になったせいか微妙に編集画面が遅くなった。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

今まで使っていたWikiは表形式や見出しのサイズなどの指定の仕方が難しく、非エンジニアメンバーに中々普及しなかった。
しかしesaの場合はインデントの仕方や見出しのサイズ指定などの書き方がシンプルで分かりやすいため、非エンジニアの派遣メンバーなども積極的にドキュメント作成を請け負ってくれるようになったためナレッジの蓄積範囲が大きく広がった。
また階層を変更してもURLは変更にならないので、気軽に階層変更ができることから後追いで気付いた人が階層の整理（情報の整理）をしてくれるようになった。