生成AI機能
AIエージェントによる業務実行
スピーダの信頼性の高いデータとAIを活用し、提案商材の情報と企業/業界課題から最適なセールストークを自動生成し、営業活動を強力に支援します。
生成AI機能満足度
-
0

スピーダ 営業リサーチの評判・口コミ 全15件

time

スピーダ 営業リサーチのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (4)
    • 非公開

      (8)
    • 企業名のみ公開

      (3)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (0)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (1)
    • IT・広告・マスコミ

      (9)
    • コンサル・会計・法務関連

      (0)
    • 人材

      (4)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (0)
    • 金融・保険

      (0)
    • 教育・学習

      (0)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (1)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (0)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (10)
    • 導入決定者

      (4)
    • IT管理者

      (1)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

エン・ジャパン株式会社|人材|経営・経営企画職|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

中堅〜エンプラ向けに組織的に営業活動を行う場合にオススメ。

セールスイネーブルメントツールで利用

良いポイント

社名を入力するだけでハイクオリティな商談準備ができる点が非常に優れています。特に、キャリアの浅い営業を率いて中堅〜エンプラの新規企業へ営業する際に効果的でした。

現在では、特定組織の商談準備フロー及びマニュアルにFOCUS Salesを組み込んでおり、商談準備のクオリティを高い水準で担保しつつ、準備時間を大幅に削減できています。

>注意点
・大口顧客であれば、担当営業の方が詳しい情報を持っているのであまり活用できませんでした。新規営業向きだと感じています。

・SMB組織では商談先の企業がデータベースになかったり、あっても内容が薄いので不向きでした。中堅以上に向いていると感じています。

・営業の自主性に委ねる運用では活用度が上がりませんでした。特定のマネージャー、メンバーと使い込んで自社にマッチした仕組みを構築。成果を出して、みんなが真似したいと思わせられたことが活躍度アップの肝でした。

改善してほしいポイント

・関連づけられるニュースの精度が低いので、今後の改善を期待しています。

・組織図や人物情報などが拡充されるとさらに有用度があがると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

下記のメリットが得られました。
・商談準備クオリティの向上
 ┗網羅的な情報が簡単に得られるため
・商談準備クオリティの平準化
 ┗キャリアの浅い営業も同じレベルの準備ができる
・商談準備時間の短縮
 ┗1箇所に必要な情報が揃うので準備時間半減

閉じる

連携して利用中のツール

市川 大記

市川 大記

ベルフェイス株式会社|ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

商談準備である「情報収集」のレベルを底上げ&均質化を実現

セールスイネーブルメントツールで利用

良いポイント

前提として、多様な業界に対して新規商談を数多く実施する営業組織にフィットするプロダクトです。
商談の品質は、「仮説を立てる」ことと「情報を集める」の2つで構成されるが、後者の「情報を集める」品質を底上げ&均質化が可能となる。結果として「仮説を立てる」レベルも引き上がる。
特に、薦めたい機能は「業界レポート機能」「同業界プレイヤー機能」「グループ会社機能」の3つ。
・業界レポート機能
初めて接する業界においては、通常各種レポートを探して、読み込むというステップが必要だが、本機能により探す手間が省けることで、10分程度で業界の概要を理解することが可能となり、事前準備の工数短縮が実現。
・同業界プレイヤー機能
上記機能に付随して、これから商談する企業の位置付けを理解することで、ベンチマーク先として上位の競合企業の利用ツールやKPIを理解することで、商談時のユースケースの仮説が立てやすくなる
・グループ会社機能
商談先企業のグループ会社が一覧化されていることで、紹介いただきたい企業のリスト化が可能となる。
グループ企業の調査はHP等にも載っていないことがあり、調査工数削減に大変役立っている

続きを開く

連携して利用中のツール

非公開ユーザー

株式会社コンカー|ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

短時間で、かつ質が高い営業事前準備の型化が可能に!

セールスイネーブルメントツールで利用

良いポイント

弊社では、業務系SaaSクラウドの事業を行っており、主にインサイドセールスが活用しております。

■圧倒的な事前準備の時間と労力の短縮
└Before:会社HP+複数のWEBサイト立ち上げ⇒After:FORCAS Salesに集約。
これまでは、会社HP、2~3つの業界分析や企業分析サイトを立ち上げ、内容を隅々まで読み込んで網羅しており、【情報を探す時間】に脳のキャパと営業活動をとられておりました。
FORCAS Salesが導入されてからは、フォーマットで固定された企業情報が社名を検索するだけで出てくるので、複数サイトを立ち上げる必要がなくなり、これまで探すに費やしてた時間・労力から一気に解放されました。
業界理解や会社理解をした上で仮説を立てることに集中できるようになったのがありがたいです。

■質の高い事前準備が可能に
└Before:各サイトにある情報頼りの事前準備⇒After:3Cや業界分析を用いた事前準備がデフォルト。
会社特色が簡潔に記載、決算月や増収増益などのシナリオ、業界レポートや同業界プレイヤーのまとめがあるので、ISとして基本の「Why You Now」が立てやすい環境です。

続きを開く
富家 翔平

富家 翔平

コニカミノルタジャパン株式会社|情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

顧客(業界)を知る、という当たり前を実現してくれるパートナー

セールスイネーブルメントツールで利用

良いポイント

みなさんは商談を受ける立場として『この人、事前になにも調べてないな』とがっかりした経験はありませんか?FORCAS Salesはお客様にこの印象を与えないようにできるツールです!

私たちも顧客情報を集める必要性と重要性は理解していましたが、商談準備の方法は属人的で非効率でした。どこでなにを見ればいいかわからない、時間ばかりがかかってしまう、そうした課題を解決し「お客様のことを事前に調べて商談に臨む」という当たり前を実現するために導入したのがFORCAS Salesでした。

おなじフォーマットに企業の情報が集約・一覧化されている価値は、限られた時間の中で量と質に向き合っている方こそ実感できます。企業の特色や売上高、決算期…などの最低限の情報にクイックにアクセスできるだけでなく、アナリストによる「最新業界レポート」が秀逸です。たとえばみなさんが「電線・ケーブル業界」や「無機基礎化学業界」の業界概要や市場規模、競争環境について、インサイドセールスやセールスの方が効率的に情報を得る手段がないのであれば、FORCAS Salesは商談準備・顧客からの信頼獲得の心強いパートナーになってくれます!

続きを開く

連携して利用中のツール

諸根 直史

諸根 直史

株式会社スタディスト|情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

今後の営業で成果を上げるために必須!

セールスイネーブルメントツールで利用

良いポイント

インサイドセールスでの主な利用シーンはお客様の仮説立ての効率化にあります。従来では従業員数や主要業務、業界などはHPと照らし合わせて、営業の経験をもとに提案の仮説をたてることが主となります。しかし、FORCAS Salesを利用することで、お客様情報は、FORCAS Salesに記載されている会社概要、業界レポート、プレスリリースなどで1画面で大枠把握する事ができるため、仮説設計→提案までのプロセスを大幅に削減することが出来ます。また、属人化していた提案前の仮説を揃える事ができるため、「使い方」を社内で統一できれば、業界理解を深めるための営業教育面での利用も可能となるため、営業の生産性向上に課題がある企業では検討すべきツールであると考えています。

続きを開く

連携して利用中のツール

  • 1
  • 2

ITreviewに参加しよう!