非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 無償利用
社内のリポジトリ管理に最適なツール
CI/CDツール,プロジェクト管理ツール,ソースコード管理,DevOpsツールで利用
良いポイント
・無料で使える機能が豊富
無料プランでもソースコード管理やプロジェクト管理、CI/CDパイプライン、ページ機能など、開発に必要な機能をたくさん使えます。
・開発に必要な機能が全部揃っている
ソースコード管理だけでなく、Webサイトを簡単に作れるページ機能や、ドキュメントを作れるWiki機能、タスクやバグを管理できるissue機能など、開発に必要な機能が全部揃っています。これにより、開発者は複数のツールを使い分ける必要がなく、効率的に作業できます。
改善してほしいポイント
・バージョンアップの手間を減らしたい
バージョンアップは、アップグレードパスに従って、指定されたバージョンを経由しなければなりません。これは、時間やコストの面で負担になります。また、バージョンアップに失敗した場合のリストアも簡単ではありません。
・ダウングレードの方法を簡単にしたい
ダウングレードは、バックアップを作成してから、古いバージョンのパッケージをインストールする必要があります。しかし、バックアップは同じバージョンでしかリストアできないため、ダウングレードする際にもアップグレードパスに沿って段階的に行わなければなりません。
・GUIメニューの変更に対応しやすくしたい
バージョンアップするたびにGUIメニューのレイアウトや項目が変わることがあります。ユーザーにとっては探していた機能が見つからなくなったり、操作に慣れなくなったりする不便が生じます。
・GUIメニューのカスタマイズ機能が欲しい
GUIメニューは、ユーザーが自分でカスタマイズすることができません。ユーザーは、GitLabが提供するデフォルトのメニューに従わなければなりません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・テストの自動化で開発効率と品質を向上
GitLabは、CI/CDパイプライン機能を使えば、コードの変更に応じてテストやセキュリティチェック、デプロイなどを自動で行えます。これにより、社内の開発者は、手作業を減らせるだけでなく、リリースサイクルを短くできます。
また、バグや脆弱性の発生も防げるので、ソフトウェアの品質も高められます。
・AWSとの連携で部門ごとにGitLabを提供
GitLabは、DockerコンテナとしてAWSのEC2インスタンスにデプロイすることができます。これにより、各部門ごとに独立したGitLabサーバを提供することができます。