非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
メールサービスからオンラインセッションのポータルへ
メールソフトで利用
良いポイント
無償利用では単なるクラウドメールサービスです。
Googleアカウントに付随しているため、さまさまなサービスで利用されるgoogle認証も利用、管理できるようになります。
また、Workspaceを利用することでチャットやスペースといったサービスのポータルとして機能するようになり、オンラインコミュニケーションがブラウザ上で統括して行えるようになります。
改善してほしいポイント
チャットやスペースの情報を表示する際に小ウィンドウがオーバーレイするような形になりますが、複数同時進行的に展開していると画面が煩雑になるので表示領域を機能別にタブで切り替えるとかとういった形式が選べるといいかなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前からGmailは利用していましたが、他のメッセンジャーなどの利用頻度が上がっており若干利用頻度は下がっていました・
しかし他ツールではユーザーが増えるとコスト面やメールなど他ツールとの情報分散、容量制限による過去ログの消滅などが問題になってきていたところ、Workspaceとのシナジーでチャットやスペースとメールを並行的に扱えるようになり情報が整理されるようになりました。