非公開ユーザー
情報通信・インターネット|人事・教育職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
投稿日:
複数名での利用も可能
メールソフトで利用
良いポイント
部署の複数名で利用しています。メールの送信元やキーワードなどでカテゴリを振り分けたり、担当者のタグをつけたりすることができるので、部署の窓口としての利用にも向いています。
改善してほしいポイント
Googleカレンダーを設定し、大人数を招待した時に使用不可能なメールアドレスが含まれていると、delivery status notification(failure)のメールが大量に届きます。メールアドレスごとではなく、カレンダーごとに1通まとめて配信されて欲しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
部署の複数名で利用し、担当者は自分の担当のメールに、自分の名前のタグをつけたりカテゴリ振り分けをしたりするルールを設けておくと、誰かの対応漏れがあっても他の人が気付けます。また、過去の履歴も確認できるので、属人化しません。
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