非公開ユーザー
その他|品質管理|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用
Googleの便利が集約
メールソフトで利用
良いポイント
言わずと知れたGmailですが、その機能をしっかりと理解している人は少ない。その大きな点は、有料・無償も同様の機能を使えるという点。2021年に、Gmailが強化され更に便利になりました。Googleサービスは多機能がウリですが、多機能すぎてアプリの切り替えが面倒だったが、メール内にチャットと会議が連携され、そこからカレンダー予約もできるようになるので、全体的な仕事の流れがスムーズになった。メールを見る⇒チャットで詳細確認⇒打合せが必要になり会議室予約⇒カレンダーの予定を押さえる・・・。Gmail開いておけば、普段の仕事に支障なし!あとは、iPhoneでもGmail受け取れるから、どこに居ても瞬時に仕事ができ、案件の取りこぼしも無くなった。仕事やっていて、「まだメール見てません。」という悪魔のような言葉も減りました。
改善してほしいポイント
Gmailの返信につぐ返信の画面に見慣れず、どこの内容の返信で来ているのか分からず、見慣れるのに時間がかかった。見慣れれば便利なのでしょうけど、日本式メールブラウザに慣れていると、苦戦する。見え方を色々と変更できると助かる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
国内のメールツールは、社内限定だったりするので、スマホなどで見れない会社システムもある。でもGmailはネットとブラウザがあればどこでも見えるし、スマホでもGoogleサービスが当たり前に使えるので、メールが確認できない理由で仕事の内容が伝わっていないなどの対応遅れが無くなった。いつでも、どこでもすぐに閲覧できるので、仕事を止める事がなくなりました。
検討者へお勧めするポイント
会議室作成からカレンダー機能も関わってくるので、有料版の方がセキュアに便利に使える。法人で使うならGoogleWorkspaceが良いと思います。