非公開ユーザー
広告・販促|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者
すべてのサイト測定の基準。使わないという選択肢がない。
アクセス解析ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
初期費用無料、無課金。
さらに世のWEB担当者が仕様を把握している可能性が高く、
さらに操作として不明点があってもいくらでもネット上の
ブログに解決策がある、という点ですべての「ベーシック」
として使うことができます。
さらにセミプロならサイトのアクセス解析だけでなく
「広告効果測定ツール」なども使いこなさないといけないが、
Analyticsのパラメーター設定などを利用すればほとんど
新たなツールの導入も必要なくなるのがよい。
レポートの自動生成機能やヒートマップ機能など
挑戦的な新機能にも期待感があるし、ますます便利になるだろう。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
メニュー名がころころ変更することや
機能の定義自体が若干変更する点は
「アップデート」ととらえるとポジティブだが
KPI管理者としてともどうこともある。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
ホームページをビジネスに利用する上では
2つの観点がある。
1:「どうしたら利用者を増やせるか」
という「ボトムアップ」の考え方。
2:「どうしたら取りこぼさないか」という
「バケツの穴をふさぐ」考え方。
両方大切だが、GoogleAnalyticsではサイト利用者の
行動を分析するものなので「2」についての利用価値が
非常に高いと感じる。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
すべての世のWEBマーケティングの
ベーシックなので「利用しない」という
選択肢はもはや無いものと考えるべきです。