非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
自社Webサイトの数値計測し、サイト集客を最大化させるツール
アクセス解析ツールで利用
良いポイント
PV数、ユーザー数などの数値を取得することができ、ボタン一つでCSVやスプレッドシートにエクスポートできるため、分析作業がおこないやすいです。
また、Webサイトにはユーザーのボタンクリックや申込などCVとして計測しているポイントがあります。Google AnalyticsではCVポイントを自由に設定することができ、どの流入チャネルからのユーザーのCVが多いのか・少ないのか、どのボタンがクリックされていないのか、計測することができます。ユーザーの動きを数値をもって知ることができ、Webサイトの改善ポイントが明確になります。
改善してほしいポイント
Google Analyticsで詳細の分析ができる一方、管理画面上で分析結果をビジュアル化してみることが行いづらいと感じています。プレゼンなどで扱う場合は、一度エクセルやスプレッドシートに落としてからグラフ等を載せる必要があるため、分析結果のグラフ等の表示種類が増えるとよいなと思いました。
また、新しいGA4の使い方がユニバーサルアナリティクスと違うため、理解しづらいです。わかりやすいマニュアルなどがまとまっていると良いなとおもいました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
CV測定(目標)機能を使うことで、ユーザーがCVするまでにWebサイト内の動きがわかり、改善すべきページが特定しやすくなりました。また、Webサイトに訪問しているユーザー属性(性別、年齢、地域)なども把握することができ、自社のWebサイトがどのユーザーから閲覧されているのか、求めているターゲットユーザーがWebサイトに訪問してくれているのか、など定量的な分析ができるようになり、Webサイト改善に貢献しています。
Google広告のリスティングと連携させることで、Google広告で流入したユーザーの分析なども行えるようになります。