Google Compute Engineの価格(料金・費用)

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Google Compute Engine競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

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Azure Virtual Machines Webサイトをご確認ください

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Google Compute Engine Webサイトをご確認ください

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IaaSサービスカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

Google Compute Engineの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

電気・電子機器|システム分析・設計|1000人以上|ユーザー(利用者)

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投稿日:

用途に合わせた柔軟な仮想マシンの構築が可能

IaaSサービスで利用

良いポイント

Google Compute Engineの優れた特徴は、CPU、メモリ、ディスクをかなり細かいレベルで選択できることである。これにより柔軟な仮想マシンの構築が可能になる。これに対して、オンプレのサーバーの場合、スペックを調整することは現実問題として、難しく、不足したら困るので、サーバー導入時に社内で作成する起案では、経験上、若干オーバースペック気味になる欠点がある。
Google Compute Engineであれば、稼働させた結果、パフォーマンスに不満があれば、仮想マシンの停止は必要だが、仮想CPUの数や、メモリサイズを変更することができ、最適なマシンスペックに調整することが出来る。

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岩村 由貴

株式会社オフセット岩村|印刷|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

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投稿日:

評価用無料枠の提供範囲がはっきりしているのがよい

IaaSサービスで利用

良いポイント

各クラウドサービスともさまざまな評価用無料枠を提供してくれているが
GCPの無料枠は「計算能力が低いがいつまでも無料で使える」ため、
長い時間をかけて丹念に評価できる。
他社では30日程度だったり、トラフィック量で制限がかかっていたりと
使い勝手がわるいため、なかなか評価がしづらかった。

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非公開ユーザー

電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Free Tierがじっくり使い込めるので採用判断しやすい

IaaSサービスで利用

良いポイント

採用判断をおこなう際の良いポイントとして、
テスト用に無料で開放されている部分=Free Tierが幅広い点がある。
AWSなどは月単位での期間制限があるが、
GCPではCompute Engineのローエンドインスタンスを永久無料で提供してくれている。
そのため長期間のロードテストがしやすい。
サーバ上でいろいろな動作テストをおこなって採用の不都合がないか徹底してチェックできたし
どの程度のスペックのインスタンスが必要かも、十分見極めることができた。

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