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GoolgeのSERPs機能に翻訳機能が備わり利便性が増した
良いポイント
以前まではGoogle翻訳のページにアクセスしないと利用できなかったが、現在はGoogleのSERPsに翻訳機能が備わったことにより、サイトにアクセスしなくても直接翻訳できるようになり、利便性が増した。利便性が増した分、翻訳する機会も増えてきて、UXがいかに重要が実感しています。
改善してほしいポイント
Google翻訳のサイト上では履歴機能はあるが、SERPs上には履歴機能がなく一度翻訳した内容を再度、翻訳をする手間暇が発生しています。Googleの検索履歴と同じようにSERPs機能で利用した翻訳の「履歴」を残せるようにしてほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
受け取ったドキュメントやウェブサイト自体を直接指定して翻訳できるので、翻訳費用を削減することができました。またスマートフォンからも直接、印刷した資料などをリアルタイムで翻訳できる上に、そのままchromeのコピー機能でPCに翻訳したテキストデータをコピペできるので、年々利便性が高まっています。デバイスに縛らず横断的に翻訳した内容を別デバイスに出力できることから、追加でのデバイス購入費用など経費削減に繋がっています。
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