非公開ユーザー
広告・販促|プログラミング・テスト|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Googleカレンダーから直接利用できるのがストレスフリー
Web会議システムで利用
良いポイント
コロナウイルスの流行により、リモートワークを導入する企業が増えました。
対面でのコミュニケーションが難しい中、MeetやZOOMといったツールの需要は大きく上昇したと思います。
そんな私も例外ではなく、MeetとZOOMの両方をヘビーユーズしているのですが、ZOOMと比べるとなんと言っても「Googleカレンダーの予定から直接Meetを利用できる」。これが最も大きく強力な良いポイントです。
改善してほしいポイント
特に思いつかないくらい使いやすいツールです。
強いて挙げるなら、ZOOMと違いウェビナー的な使い方ができないこと。おそらく一方的な配信形式を想定していないので、ここはZOOMとの使い分けでクリアするしかないかなーとは思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コロナ禍以前からもMeet(当時は呼称がハングアウトでしたが)を活用していましたが、やはり遠く離れたメンバー同士で画面の共有をしながら作業や会議を行えるところは本当に便利です。
「AさんとBさんを招待してい、アジェンダ書いて、あとは時間になったらMeetに来てもらって…」といった一連の流れも、もはや無い環境が想像できないくらい普段の業務に定着しています。
検討者へお勧めするポイント
ビデオ会議は問答無用でMeetです。
ただし外部ウェビナーに参加したい方などは、ZOOMのアカウントも念のため作成しておいたほうがいいかもしれません。