非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|保守・運用管理|20-50人未満|ユーザー(利用者)
リモートワークに最適なWEB会議ツール
Web会議システムで利用
良いポイント
WEB会議ツールと言えば、ZOOMやSlackやGoogleMeetなどがありますが、そのうち、GoogleMeetは情報処理やソフトウェア開発などのリモートワークに最適なテレビ会議ツールと誇ることができます。主に以下のメリットがあります。
・Googleカレンダーと統合して、いつでも簡単に会議を予約でき、チーム内メンバーみんなの予定が見れます。
・どんな会議や開催者や参加者や時間や開催場所などの情報は一見で分かります。会議予約の衝突を避けることが可能。
・音声オン/オフ、ビデオオン/オフ、挙手、背景切替などの自分に好きなスタイル設定と操作ができます。
・会議中にメッセージ共有や資料の共有などができ、ソースコードのリモートレビューが便利に行えます。
・音声でも映像でも音質と画質は良くて、データ通信もとても安定です。
改善してほしいポイント
WEB会議ツールとして大抵満足できます。ただ、予約された会議がどんな状態になっているかは分からないので、多少不便かと思います。例えば、会議は開催されているか、何人が会議されてたか、などの情報をGoogleカレンダー上の会議予約のところで示されれば、状況がすぐに分かり、自分の行動予定が便利に調整できます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
実の場所はなくてもネットワーク通信上、簡単に安定なWEB会議を開くことができ、業務リソースの節約、費用の削減ができました。リモート会議のお陰様で、作業場所は元の3階層から1階層に収束して、以前にコストの高いフロアが閉鎖され、設備費用や開発費用は大幅に削減できました。