非公開ユーザー
専門学校|社内情報システム(その他)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
ネット基板にChromeを利用しているならばWEB会議はこれ
Web会議システムで利用
良いポイント
Googleの一連のツールとして利用できるので、ネット利用にGoogleの仕組みを他にも利用しているならば、
社内のWEB会議ツールは基本無料で使えて、且つ高機能なMeet一択で問題ないと思います。
改善してほしいポイント
Google社の特性として、知らない間に機能が変更されていたり、制限が増えていたりするので、
できれば契約上の管理者には能動的に知らせていただきたい。
(Meetだけではなく、Googleのツール全般的に言えます)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Googleの各種ツール(メール、カレンダー、ドライブ等)を多岐にわたって活用していますので、
社内で多様な仕組みとシームレスにつながって使えるので、あれをしてこれをしてという事や、
連絡などの漏れがなくなって、変な気遣いがいらなくなりました。
検討者へお勧めするポイント
WEB会議システムについては、その企業により多種多様なシステムを使っていますので、
その時によって色々なシステムを使わざるを得ないと思いますが、
変に制限のついた無償版のソフトを使ったり、あえて有償版のソフトを使ったりすることに対して
余りメリットがあるとも思えませんので、GoogleWorkspaceを使ってさえいれば、
FULL機能が使えるMeetを選択するのが良いのではないかと思います。
Googleの戦略として、後追いで色々な機能を追加してくる(AI機能もその一つ)ので
(セキュリティー的な観点から後追いで制限などもついてきますが)、
長く使っていてお得なところも多いというのも、良い点だと思います。
社外社内問わず、メールの文章作成(特に返信)については、一旦AIに作らせて補正するという方法を 使う事で、一から文章を考える必要ななくなりました。 また、不明な言葉(特に今時の略語)の入った文章などは、その場で意味を調べられるので、 文章全体を理解するまでの時間の節約になります。