非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
コラボレーションツールで利用
良いポイント
Kibelaは社内のナレッジ共有を一元化できる点が大きなメリットです。ドキュメントを書くだけでなく、コメントを通じたコミュニケーションも取りやすいため、情報の蓄積とディスカッションを同じ場所で完結できます。UIもシンプルで導入障壁が低く、誰でもすぐに投稿できるのは良いポイントです。
改善してほしいポイント
一番の課題は検索機能です。記事を大量に蓄積すると欲しい情報がなかなか見つからず、結局Slackや口頭で再確認してしまうケースが多発しています。検索精度やフィルタリング機能が向上すれば、せっかく蓄積したナレッジをもっと有効に活用できると感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ナレッジを個人のPCやSlackに散らばらせず、Kibelaに集約することで「とりあえずここを見れば情報がある」という状態を作れたのは大きな進歩です。特に新入社員が過去の議論や決定事項をキャッチアップするのに役立っています。ただし検索のしにくさから、ナレッジ活用の効果を十分に引き出せていないのが現状です。