kMailerの評判・口コミ 全12件

改善してほしいポイント

kMailerは個別アプリに差出人のメールアドレスの設定が不可能です。できれば、個別アプリに差出人のメールアドレスと名前を設定ができる方がいいと思います。アプリによって、担当者が違うので、それぞれの差出人のメールアドレスと名前を設定して欲しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールの誤送信の防ぐため、新規開発のアプリはよく自動送信の機能を使用しています。kMailerを使用して、部門内にユーザーにも情報の共有ができて、部門内のコミュニケーションも改善が出来ました。メールが顧客に届くかどうか、ファイルを開いているかどうかも確認が出来ました。

改善してほしいポイント

送信日時のログを即時で確認するには、管理画面しかありません。
操作する人全員に管理画面を共有するわけにもいかないので、ちょっと不便だなと思います。現時点では、送信先アドレスにデフォルトで自社アドレスも加え自分たちにもメールを送ることで、送信履歴を残すことにしています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでは、キントーンで作成した帳票を一度ダウンロードしたあと、別のメールシステムを開いて添付する必要がありました。メールを送信することが多いので、これはかなり非効率でした。その点、こちらを導入してからは帳票出力後すぐメール作成をすることができ、デフォルトテンプレートも設定することでかなり時短にメールを送れるようになりました。総合的にみて、導入して良かったです。

検討者へお勧めするポイント

キントーンに登録している情報でメールを送付している場合は、こちらを導入することでかなり手軽になると思います。

改善してほしいポイント

導入後問題なく利用できていたが、アカウントに関してライセンス変更があり、
利用者（管理者）の数だけユーザライセンスの購入が必要になった

その価格が、製品ライセンスとさほど変わらない金額で、高すぎると思われる。
ユーザ追加ライセンスは、せめて　月額１００００円以下にしてもらいたい。

また、たまーにですが、サービス停止などて通知が止まることがあります。
通知が　１００％でないことは認識しておいた方がよい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

もともとサイボウズOfficのカスタムアプリを利用しており
メール通知だらけの設定にしていたが、
kintoneに乗り換えた際に、メール通知機能が弱く、こちらの製品があったおかげで移行がスムーズにできた。

本製品は、kintone導入時に必須の追加製品ではないかと思います。

検討者へお勧めするポイント

kintone導入時　レコード追加、更新などの通知強化の利用としておすすめします。

また、外部送信も可能なので、利用者のアイディアなどで、kintoneの用途がかなり広がる製品かと思いますので
早期の導入をおすすめします。

改善してほしいポイント

ファイルを添付する場合、現状ではURLからダウンロードしてもらう形になっていますが、通常のメールのように直接添付することも選べたらいいなとは少し思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

請求書発行のために先にプリントクリエイターを利用していたのですが、kMailerと連携することにより作成した請求書をアプリ上からすぐに送付することができ、工数削減につながっています。
また、個人の取引先が多いためマイナンバーの収集や支払調書の発行・送付にも役立っています。

検討者へお勧めするポイント

現在はライセンスの関係でスモールスタートの場合は契約者(管理者)が少数での運用となるかと思いますが、操作もわかりやすく効率化・工数削減につながると思います。今後編集者ライセンスもリリース予定みたいなのでそれに期待してもいいと思います。

改善してほしいポイント

メールテンプレートの一覧画面が使いづらいです。この画面で分かる情報は必要最低限の量しかない。
なんのアプリに対して、どれくらいの量のメールテンプレートがあり、全体で何件あるのかという情報は一切わかりません。
メールテンプレートの件名などでも検索可能になれば便利だなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

最初に導入した目的は、修理案件の進捗を顧客にメールで共有するためでした。
Kintoneアプリの一覧画面で絞り込んだレコードに対して一括送信ができるため、それだけで月間数十時間分の削減になりました。
今後はシナリオメールをうまく活用していきたいと思います。

改善してほしいポイント

添付ファイルについて、リンク形式での添付が基本ですが、画像や説明資料を直接本文に貼り付けられると利便性が向上すると感じます。また、送信元アドレスが複数設定できるようになればありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

利用者から申請が届き、管理者側で処理を行い、処理が完了したことを利用者に通知するという業務で活用しています。
これまでは、メールソフトを利用して完了メールを送信していましたが、kMailerを使用することで、kintoneの処理状況フィールドを「設定済」に変更するだけで自動的に完了メールを送ることができるようになったので、業務削減できています。

検討者へお勧めするポイント

kintoneを導入済みで、メールの自動化を検討されている方は是非。

改善してほしいポイント

初期設定がかなり複雑で初心者には難しいと思う。また、送信元アドレスが一つしか指定できないので、（表示だけでも）送信元を複数選択できるようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

展示会後の訪問顧客に一斉メール配信が可能となった。また、顧客の業種を絞り込み、業種に合わせた情報発信ができるようになった。今まで郵送していた顧客への証明書発行もメール配信に（簡単に）変更できた。

検討者へお勧めするポイント

顧客を絞ってメール配信をする場合の最適なツールだと思う。テンプレート作成にはある程度努力が必要だが、一度設定しておけば数クリックで多数のメール配信が簡単にできるようになる。

改善してほしいポイント

最初に作成するときは設定マニュアルなどもあまりなく難しいと感じます。
Kintone内でメールテンプレートアプリとログアプリが乱立するので分かりにくいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Kintoneで各種設定のアプリを作成しているのですが、設定完了連絡などを都度行っていましたが、
Kmeilerで設定することによって設定完了したら自動でメール連絡されて、完了したら完了済みにKintone側が
編集されるので完了連絡がとても楽になりました。
送信先もアプリ側でCCやBCCまで設定できますのでミスも圧倒的に減ります。

改善してほしいポイント

kMailer側の設定が分かりにくい。設定マニュアルなどもあるが、詳細マニュアルでもないため何となくで作成してkintoneと連携させた場合、kMailer側のデータを削除するとkintone側のデータも連動して削除されてしまうような設定も可能である。しかし設定時には注意喚起もなく、kMailer側のデータ削除時も簡単に削除できてしまうため、何らかのガードが必要。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

kintoneアプリに登録されたユーザーにメールを送信する場合、一人一人にメールを送信する必要があったため、非常に時間が掛かっていた。bccメール送信時も間違う可能性もありリスクも抱えていた。kMailerを導入することで、一人一人にメールを送信することが可能となり、kintoneレコードと連携させることで本文冒頭にユーザーごとに○○様などユーザーごとに内容を変えることも出来るため、業務の大幅な時間短縮が実現出来た。