LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版の評判・口コミ 全344件

改善してほしいポイント

使い方の問題なので製品云々の話ではないのですが、オンプレミスでの環境のためデータ保存するストレージは当然のごとく自身で管理することになります。
エージェント導入端末が増える＆データ保存期間を増やす　となるとそれなりにストレージを使います。
そうなるとストレージ量が足りず、短い期間でしかデータ保存できないため、サーバ管理は免れません。
知らぬ間にストレージ枯渇していてデータ収集できないということもちらほらありました。
繰り返しますがこれはオンプレミス運用では当たり前の話ではあるので当然のことです。

管理の面でLanscopeクラウド版のほうがメリットがあるかな？と思う次第でもあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ソフトウェアのバージョン管理ができることで脆弱性ソフトウェアの対策などに役立ちます。
またWindowsのBitlocker回復キーの保管もできるため、社員の稀にある回復キー入力時にも大変役に立っております。

改善してほしいポイント

クライアントPCの電源が入っていない場合はリモートができないが、ONする機能を標準化してもらえればありがたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールのセキュリティが弱めだったため、暗号化する設定に変更しているが、マニュアルを付けても設定変更がうまくいかない職員にはリモート操作で設定変更を手伝うことができて助かっている。

検討者へお勧めするポイント

ﾘﾓｰﾄに関していえば、リモートデスクトップよりも扱いが簡単。リモート先と話しながら設定作業ができ、本人パスワードを入力してもらう際に便利。

改善してほしいポイント

ログの抽出をより簡易に行えるようになって欲しい。
ログの解析ツールについて、分かりやすく案内（ウィザートのような形で）して欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・資産管理を簡易に行える
・ログ管理を簡易に行える
・デバイス制御を行える
・ソフトウエアのインストール状況、不許可ソフトの制御を行える

改善してほしいポイント

個人的にはメニューが少し使いづらいと思います。
対象としたいクライアントPCを特定し、そこからどんなどんな操作（処理）をしたいかを選べる導線になっているとよいと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

約３００台の社内PCの管理を一元的に管理できるようになりました。
従来はEXCEL等での管理でしたので、様々な箇所に情報が散らばり、担当者でも中々把握できませんでしたが、
それを改善することができました。

改善してほしいポイント

数年経つとバックアップログが溜まり、ストレージを圧迫します。自動的に圧縮または不要なログは削除できるような機能があるとよいと思います。すでにあるのかもしれませんが、タスクスケジュールでいちいち設定するのも面倒なので。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

特にUSBメモリの利用制限に活躍しています。私用利用などは完全に拒否してくれます。また利用ログも残るため、誰がいつ何を接続したか、という監査にも活用でき、従業員のセキュリティ意識も高まりました。

検討者へお勧めするポイント

先ず、トライアルをお薦めします。その中で、運用フローを決定していく方がよいと思います。できる・できないといったフィットアンドギャップ分析はトライアルで十分に行うことができます。

改善してほしいポイント

ウィルスソフトと連動できるようだが、今のところDeep Instinctぐらい？
であるため、CrowdStrikeなどと連動できるようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

働き方改革の一環で、サービス残業が出来ないような仕組み作りが必要となった際、
LANSCOPEエンドポイントマネージャーを使用し、業務終了時間になったらパソコンを
強制的にシャットダウンする仕組みが実装できた。
数年使用しているが、非常に安定している。

改善してほしいポイント

各PCに導入しているクライアントサービスが何かしらの理由（悪意を持った操作、Windows側の不具合問わず）で停止してしまった場合、PC電源が落ちているのかサービスが不測の停止をしてしまったのか判別が付かない。
また、ユーザ自身がクライアントサービス停止してしまっていることに気付かない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

クライアント管理ソフトを全PCに導入していること、および同ソフトにて管理されている内容を社内周知することで内部統制を強化することができた。

検討者へお勧めするポイント

言い方は悪いですが、「社員を信用できない」とお考えの会社に向いていると思います。

改善してほしいポイント

USB機器は原則不許可にしており、デバイス名ごとに利用許可
設定を行っているが、まれにデバイス名を取得できず、利用許可できない
機器がある。
まれになので、２０回に１回程度の頻度であるが、
出来れば改善してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・CPUの種類から対象機器の製造年月を推測できるので、機器更新の選定に役立った。
・USB制限ができるので、USBメモリなどの外付けストレージの不正利用や利用者へのけん制が行えた。
・インターネット利用制限機能があるのでインターネット不正利用に活用できている
・操作ログを取得できるので、インシデントが発生した時の証拠集めが行えた。また、利用者へのけん制にもなっている。

検討者へお勧めするポイント

他社製品との比較はしていませんが、資産管理と社内のセキュリティー対策で長期利用（10年以上）
していますが、大きな不具合は１度もなく安定稼働しています。
資産管理と社内のセキュリティー対策については十分機能しています。

改善してほしいポイント

①管理コンソールについて
　クライアントPCをドラッグ＆ドロップでグループへ移動可能だが、
　今どのグループへ移動しているのかわかりづらいです。
　カーソルが重なったグループを色付けなどして協調するようにしていただければ幸いです。
②ログについて
　デバイスの追加、削除、ファイルの開く、閉じるを確認する際、順を追わないとわからないため
　調査に時間がかかる。開始時間、終了時間を一行にしてくれたら幸いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・弊社で禁止デバイスをPCへ接続した場合の知る方法
・Windows Updateやウイルス対策ソフトが最新状態になっていることを確認する方法
課題に貢献した機能・ポイント
・禁止デバイスをPCへ接続した場合、メールで「コンピューター名、いつ」が確認可能なため、
　容易に調査が可能になった。
・Windows Updateやウイルス対策ソフトが最新状態になっていることが確認可能なため、
　最新になっていないPCへ指示が容易に可能