非公開ユーザー
一般機械|資材・購買職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
初のシステム導入でも活用率100%!組織の調達DXを実現
請求書・見積書作成ソフト,調達部門向け見積管理システムで利用
良いポイント
当社にとって初めてのDXシステム導入でしたが、直感的で分かりやすいUIのおかげで、導入後わずか1ヶ月弱で現場のシステム活用率がほぼ100%に達しました。管理者として特に評価しているのは、システムが現場に受け入れられやすい設計になっている点です。
これまで担当者ごとにエクセルや紙など異なるフォーマットで管理されていた見積もりプロセスが、システム上で完全に一元管理・標準化されました。これにより、誰がどのサプライヤーにどのような条件で発注したかが可視化され、管理側からのガバナンス強化にも繋がっています。
また、導入前から運用定着に至るまで、カスタマーサクセス担当の手厚いサポートがあったことも大きなポイントです。組織全体の業務効率化だけでなく、社内のデータ活用に向けた確固たる基盤を築くことができました。
改善してほしいポイント
現状のシステムに対しては、機能・操作性ともに、現場から不満の声は上がっておらず、管理者としても十分満足しております。
今後のリーナー見積のさらなる発展に期待する点として、全社規模でのデータ統合を見据えた他システムとのAPI連携の拡充が挙げられます。現在、調達プロセスの効率化は大きく進んでいますが、社内の基幹システムや生産管理システムとのシームレスなデータ連携が実現すれば、さらなる業務プロセスの自動化が可能になります。
また、蓄積された膨大な過去の価格データやサプライヤー情報を活用したAIによる高度な分析・予測機能の実装にも期待しています。目標価格の自動算出や、市場動向を踏まえた調達戦略のレコメンド機能などが追加されれば、より一層価値の高いプラットフォームになると考えています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前、当社では長年にわたり調達業務の属人化という深刻な経営課題を抱えていました。各担当者の頭の中や個人のPC内にしかノウハウや過去の履歴が蓄積されておらず、ベテラン社員の退職や異動に伴う引き継ぎが極めて困難な状態でした。組織として過去の知見を全く活かせていないことに強い危機感を持っていました。
リーナー見積の導入により、これらの課題は根本から解決されました。全ての見積もりプロセスがクラウド上で可視化されたことで、個人の経験に依存しない組織的な調達体制が構築できました。導入後、早期に活用率100%を達成したことで、社内に「情報を共有し、データを活用する」という文化が根付きました。結果として、現場の作業工数が大幅に削減され、その時間をサプライヤーとの戦略的な交渉や新規開拓に充てられるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
他企業でシステムの導入や調達DXを推進される管理者の方へ、以下のポイントを強くお勧めします。
・現場の定着率を最大化する優れたUI/UX
どんなに高機能なシステムでも現場が使わなければ意味がありません。直感的な操作性でITツールに不慣れな組織でも早期の定着が期待できます。
・属人化の完全解消とナレッジの組織的蓄積
個人管理になっていた見積もり情報が可視化され、組織全体で共有できるようになります。退職や異動時の引き継ぎリスクを劇的に低減できます。
・データドリブンな調達戦略の基盤構築
単なる効率化にとどまらず、蓄積されたデータを基にした戦略的な調達活動へのシフトが可能になります。DXの第一歩として、組織の意識改革を促す強力なツールとなります。