岡本 優志
株式会社ランドマークス|広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)
写真管理アプリで利用
良いポイント
adobeの画像処理ソフトだが画像よりも写真に特化した加工現像ツール。
写真は撮ってだしで使うとベタっとしたスナップになりやすいので、コントラストや明るさ彩度などを調整して見やすい画像にする必要がある。そんな時に思い浮かぶのはフォトショだが、lightroomは写真現像・加工専用ソフトなので、フォトショよりも簡単に調整できるのがうり。
当然細かく調整を完璧にしたいなどはフォトショを使えばいいので、時間をと手間を省いてlightroomにするか、徹底的にフォトショで加工していくかは用途に応じて使い分けだろう。
改善してほしいポイント
オンラインなので大量に読み込むと当然動きが重くなる。容量も圧迫してくるので、なんでもアップしまくるというわけにはいかないので吟味する必要がある。写真専用なのでwebpなどの画像は写真でも読み込めない。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
撮影した写真のクオリティを一気に上げてくれる。
どこで使う場合も、彩度などを整えてメリハリも調整した画像と何もしていない画像とでは、見え方に大きく違いが出るので、lightroomで加工することはとても重要だ。