非公開ユーザー
ビル管理・オフィスサポート|その他情報システム関連職|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
シンプルで直感的に使える
ダイアグラム作成(作図),マインドマップツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・とにかくシンプル
・直感的に使える
・ワークフロー図などの作成において、Excelスマートアートだと図形同士の結びつきや条件分岐を作成するのは非常に手間だが、
・テンプレートの豊富さ、モダンさ
改善してほしいポイント
惜しい点
・テンプレートを利用したら、図形の新規追加時に
テンプレートに従った規定の図形色が反映されると良い
・作成した色味を簡単にリスト化できると良い
・既定の図形/線などの書式設定の仕方が分かりづらい
・月間製図数が決まっているなどして、
もうちょっと安いlightプランがあると良い。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ワークフロー図、マインドマップ図の作成時間が大きく低減し、またより見やすくビジュアライズされた図を展開する事が可能になった。
検討者へお勧めするポイント
とにかく無償プランで一度使ってみると良いかなと思います。
直感的に操作できるので導入は容易と想定。
大規模な作図が必要であればトライアルで試用し、
満足であれば有償切り替えがよいでしょう。
使わない期間があれば、プラン終了も簡単にできます。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
直感的に作業できる
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・多くのテンプレートが用意されていて、作業に取り掛かりやすい
・直感的にチャートを作ることが出来ます
私は起業した時に自分に関わりのある人々のリレーション図を作りましたが、コメントなども入れられてまとめやすかったです。
また、プロジェクトの将来展開のチャートも作りやすかったです。
改善してほしいポイント
資料作りやプレゼンはパワポを使うことが多いのですが、作った図をそのままパワポでも修正できるとありがたいです。
lucidchartへの参照でも良いのですが、他の人もパワポで引き継いで作業が出来ると更に便利なのにと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
様々な人々が関わるプロジェクトが多いのですが、関係図を作り、それをベースにブリーフィングすると先方の理解が深くなりました。
また、コミュニケーションフローの定義などでも活用しました。
本来はシステム構築をする際に使うのが合っているのかもしれませんが、幅広い業務で使えるツールだと思います。
検討者へお勧めするポイント
費用は安く無いのでまずはトライアルで本当に使えそうか確認することをお勧めします。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
その他製造業|製造・生産技術|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
概要の説明資料作成に良い
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
私は主に工程設計の標準化を進めていますが、その際にフローチャートを多用します。
エクセルなどで作成すると、ちょっとした位置の修正などが非常に煩雑でした。
Lucidchartを用いると、作成中に図形を揃えるための位置をガイドしてくれたり、矢印の位置を自動で
妥当な状態にしてくれたりします。(詳細な内容は割愛します)
エクセルでも頑張れば同じことは出来ます。
ただしこの「頑張る」ことが不要になるため作業効率があがることが大きなメリットです。
作成した図は全体コピーしてエクセルなどにペーストすれば、「図」として簡単に張り付けられるため、
標準書を作成している他のアプリにて気楽に活用出来ます。
編集はLucidchartのみとなるため、貼付け先で編集は出来ませんが結果的に修正情報が
散逸することは防げます。
お陰様で分かりやすい表現(フローチャートなど)を多く盛り込んだ資料を簡単に作成出来ています。
「人に伝える」ために「概要を図示したい」業務が多い方にお勧めします。
改善してほしいポイント
作成したデータをWebアプリ上で管理するのがやりにくい。
エクスプローラーのようにデータの移動やコピペが簡単にできると使いやすいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
言葉ではなく「図」で人に概要を伝えたい場合、その資料作成を効率化することが出来ました。
エクセルで同じフローを作成する場合、慣れれば作成時間を大体50%以下に出来ました。
また、必要に応じて「文字」も資料に入れられるため、作成物のみで目的を完了することも可能です。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
モデリングツールとしてまず使いたいツール
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
(レビュアーがよく使う/使ってた他のモデリングツール:MSOffice, Visio, PlantUML, astah*, Miroなど)
多数のテンプレートやアイコンが揃っているので、システム設計としてモデリングだけでなく、各種プレゼンテーションの図として利用することができる。例えば、UMLなどのフォーマットやAzure, AWSのようなクラウドベンダーのフォーマットなどが揃っているので、統一したイメージを作成することができる。
また、モデリングに集中できるように、描画の細かい部分(矩形と結線する部分やその際のカーブなどの調整、線の矢印など)についてはPowerPointなどように非常に簡潔にできるので、会議の場でドローイングも可能で、打ち合わせで図を見せながら認識合わせとしても利用できる。
下記の課題解決の内容も含めて、バランスがとれたツールと思う。
改善してほしいポイント
細かいところで改善して欲しいところがあり、レビュアーが困っているところは、画像への書き出しの機能の改善。
・出力したい画像に対して余白が広く出てしまう場合がある(画面上のページ構成をしているつもりだが、横に2ページ分の余白がでてしまったりする)
・ページの中で一部の図を選択して画像への書き出しも可能だが、あくまで、選択した図がフォーカスされて選択していない図も画像に出力されてしまう。使い方としては、プレゼン資料に部分的に貼りたいだけなので、選択した図だけ書き出されて欲しい
・キャンバスの調整は手動で広げたりする必要があるが、自動調整をしてくれると嬉しい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
モデリングツールで困っている点としては、設計が優先となり、作成したものを見せる会議上で見せる場合、分割して見せたり、閲覧性を調整するために描画を調整する必要があり、単純にいえば調整用のコストがかかっていた。
それが描画も出来つつ、表示調整も可能なツールであり、モデリングや描画に対する作業コストが抑えられる。
広いユースケースに利用できるので、ツールの学習コストとして抑えやすく、またチームとしての共有も簡単(保存ファイルをGoogleDriveに保存できるので、それを共有できる)である。
検討者へお勧めするポイント
個人利用としてのユーザビリティと共同利用でのチームとしての使い勝手がバランスが良いので、両方の観点を考慮した上で検討されるのが良いと思います。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
人材|その他専門職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
デザインに役立った
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
Lucidchartは日本語にも対応しているので、安心して使用できるところが一番のポイント。
また、業務に使えるテンプレートも豊富で、ウェブサイトのモックアップやサイトの流れを確認する各ページの流れも構造できるので、とても便利に活用できました。
また、企業にも最適な機能が豊富なので、個人だけの使用ではなく、会社全体で資料を共有する際にも活躍しているツールです。
改善してほしいポイント
もっとテンプレートがあればいいのではないでしょうか?テンプレートは確かに豊富ですが、もっとあってもいいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コラボレーションやウェブサイトのワイヤーフレーム、モックアップの流れやデザインが簡単にデザインできるところが、課題解決に貢献しました。
検討者へお勧めするポイント
初心者のメンバーでも簡単に使えるツールなので、ダイアグラムに限らずデザインの構造ができるところが一番のお勧めです。またもちろんコラボレーションツールとしても使えるので企業に便利です。
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非公開ユーザー
その他|その他モノづくり関連職|20人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
チーム内で情報共有しやすく、リモートワークとの相性良い!
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
WEBで打ち合わせをしながら、図などを作成できるし、チーム全員が作成に参加できる。みんなで一斉に操作、可視化できるので、リモートワークとの相性もいいと思う。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
操作について慣れるまで少し時間がかかった。
使わない機能も多いので、もっと安価なプランが合ってもいいかと思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
対面打ち合わせでホワイトボードを使って見える化していたことに対し、リモートワークへの切り替えにより、共通認識を取るのが時間がかかるようになっていた。
その課題に対し、当ソフトを使うことで改善できたと思う。
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非公開ユーザー
機械器具|総務・庶務|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
サクサク資料作成ができる、直感で操作ができる
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
使い勝手がよく、資料作りがサクサク進む。また思考の整理にも役立ちます。
会議のときにでた話をざっとメモして、のちに整理するのも簡単です。とても生産性が上がりました。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
エス久ポートですがパワーポイントに変換できるととてもうれしいです。
また色付けですがより簡単になるといいです。ベースのカラーは図形同様に並べて置きひっぱって色付けできたら良いです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
作業の生産性効率の話し合いや改善点についてブレストからはじまる打ち合わせが多く毎回話がまとまらず悩んでおりましたが、案件の分類を目で見てできるようになり、解決のスピードがあがりました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
フローチャートの作成と思考整理にもってこいです。仕事にもプライベートにも使えるので一度試してみてください。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
ダイヤグラム作成に便利です
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
顧客向けITアーキテクチャ作成に利用。クラウドベースで様々なダイヤグラム(UMLやシーケンス図、NW図)を表現力豊富に素早く描くことができる。
ホワイトボーディングの段階でもiPadなどの手書きやPPTのオブジェクトを駆使して作成することなく描画できるし、出来上がったものをPDF化してPPTに貼り付けたりGoogle Slideにダイレクトにエクスポート出来るのも便利。図はテンプレート化されているが自分で作成することも可能。ある程度個人用に汎用化された図をためることで、資料作成の速度もさらに上がる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
AWSやAzureはあるが、Salesforceのダイヤグラムテンプレートが無いので、是非追加して欲しい。今は個人でテンプレート化して使い回している。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
クラウドサービス(AWSやAzure)を含んだシステムアーキテクチャを迅速に作画できるため、エンジニアでの打ち合わせや成果物作成に重宝する。外部のプレゼンツールや画像フォーマットとの相互運用性も高くお客様向け文書を効率的に作成することができた。
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非公開ユーザー
精密機械|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル
企業所属 確認済
複雑なチャート作図もお手の物
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
1.ややこしいフローチャートが、エクセルでいちいち書くよりも数段簡単にかつ早く作図可能。
2.作図後の変更も、大した労力は不要。
3. 業務時に良く使用するチャートをクラウド上でチーム内共有して、同時に編集が可能で、ネット環境さえあれば、それこそ24時間チーム内誰でもアクセス、編集ができて締切まで短期間でも、効率的に図やチャートが作成できる。
4.文書のソフト有無に関わらず、図やチャートは共有できるため、他社で、自社と違う文書ソフト使用者もチーム内であればその図やチャートを使用可能。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
1.PCスペックが低いと(特にメモリ)PPT等と同時作業はつらい。
2.ほかの方も指摘されていますが、日本語フォントが少なく、強調したい表現がしづらい。
3.料金が高め。いくらなんでも、それは、というレベル。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
1.作図のハードルがオフィス製品に比べて格段に低く、フォントの少なさはあっても「目立つ」「わかりやすい」資料を作成可能。
2. 1番の機能によって、作図、パワーポイント資料掲載が格段に容易になった。
結果的に、資料作成している社員を他業務に回したり、残業削減ができた。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
PPT資料の作図時間に時間をかけている作業費用を考えれば、高めでも導入する価値あり。
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