非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|システム分析・設計|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
データ連携をするなら必須のEAIツール
データ連携ツールで利用
良いポイント
専用のアダプターを使用することで、接続部分はxpiが吸収してくれるので、初めて接続する連携先システムでも簡単に製造ができることが魅力。
コネクタやトリガーの種類も豊富あり、様々なシステムやサービスに連携できることで、幅広い使い方ができることも魅力の一つ。
改善してほしいポイント
ユーザ同士でフロー内容を共有できる場所があるといい。
テンプレートのようにお互いの内容を共有することで、初めて接続するシステムでの設定方法やフローの組み方が分かるだけでも、最初の調査時間が短縮すると思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
基幹システムからワークフローシステム(SaaS)への連携
基幹システムで承認経路などが作成されるので、そのデータをワークフローへ連携し、ワークフローで承認行為したことを基幹システムへ返す連携をした。
実際にプログラムを作成しようとすると、基幹システムからの抽出、RESTAPIの実装など開発工数がかかるが、xpiを使用することで開発工数を削減できた。
検討者へお勧めするポイント
アダプタ種類が豊富なこと
実行ライセンスがスレッド単位なので追加購入もしやすいこと
連携して利用中のツール