非公開ユーザー
プラスチック製品|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
日々進化していく情報共有ツール
良いポイント
クラウドサービスであるため、毎月のようにアップデートが行われていき、日々機能改善されている。
最近は日本語の対応も強化されてきており、会議中の会話を文字起こしする機能(トランスクリプション)も実装された。8割程度の認識率であるが、会話を耳で集中するのと、目で文字を追えるのでは理解力が異なり、記憶に残りやすい。
また、チャット機能やチームにおける情報共有も行えるため、単なるWeb会議のツールではなく、マルチコミュニケーションツールとして進化している。
画面共有は会議だけではなく、システム担当者のサポートツールとしても有用です。
改善してほしいポイント
突然機能がアップデートされるので、一般ユーザー向けにも機能アップのアナウンスが欲しい。
また、アップデートタイミングがバラバラなので全社で統一されないのでサポートする側では困る。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コロナ禍でのリモートワークに絶大な効果があった。
また、従来設置していたPolycom社のテレビ会議システムは利用されなくなり廃棄した。
ユーザーサポート時に、画面共有が簡単にできるので、不具合対応時に画面を見せてもらいやすくなりサポートしやすくなった。