非公開ユーザー
機械器具|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
課所単位、部署単位で場所を問わずタイムリーに情報共有
良いポイント
グループウェアの決定版。チャット機能ではフラットかつタイムリーにメンバーと情報共有ができます。また、チーム機能では課所ごと、部署ごとに複数のチームに所属することができ、Teams内にアップロードしたOffice文書などを同時編集できるコラボレーション機能も充実しています。例えばexcelの場合はセルごとに排他制御がかかるため、情報の整合性が取れなくなるといった心配もありません。また、最終編集者や変更点を把握できるので、課所ごとの進捗管理に重宝しています。
もちろんオンライン会議にも最適。チームごとやチャットメンバーごと、対個人でもインターネット環境さえあれば場所を問わずすぐに顔を合わせてミーティングができます。大人数での勉強会などに適しライブ配信機能も秀逸です。何より、時間の都合が合わず参加できなかったミーティングや勉強会を録画する機能もあるため、柔軟に仕事ができ、コラボレーションプラットフォームとして大変活躍しております。外部のユーザーとの会議でも、自身がホストとなってメールアドレス宛にインビテーションを発行することができるので、自社だけでなく他社との打ち合わせや商談にも利用できます。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・チャット内にアップロードしたファイルのアクセス権設定が分かりづらい。
・Microsoftoffice以外のツールとの連携
その理由
・アクセス権設定がアップロード時に選択する以外でアプリ内では変更できないので、ブラウザでログインして操作する必要があり煩わしい。
・会計ソフトなどとの連携先を増やすとより良いツールになると感じる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・自身が所属するチーム内の各KPI管理がタイムリーにできるようになった
・テレワークがスムーズに実施できた
課題に貢献した機能・ポイント
・各担当からのKPI進捗配信などを、会議を開催しながらファイルを同時編集する、といった使い方で課所内のコラボレーションが実現できている。
・インターネット環境とデータ容量さえ確保すれば、事務所にいるときと同じように在宅で仕事ができる。
今後導入予定のあるITツール
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない