非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|その他専門職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
話題のAIも使える!
良いポイント
最近、copilotというAIアシスタントが使えることを知った。機能は、巷で話題のチャットGPTのようなもので、文章の要約や会話形式での質問などに対応してくれる。議事録の要約や作った文章の構成などで効率化が図れている。
改善してほしいポイント
裏で何を参照しているのかが不明のため、出力内容をすべて信頼するのは怖い。また、画像生成も出来るが、著作権がどうなるのかが分からず、社内での会議などには使用できるが、対外的に利用できるかどうかは、見解が分かれる。権利もクリアした作画などが出来るとなおありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
議事録などを音声から書き起こすのが短時間で出来る。また、書き出した内容を要約することも出来るため、議事録の作成が圧倒的に楽になった。また、アイデアの壁打ちも出来るため、人間の断片的な思い付きを「企画」に仕上げやすくなった。
今後導入予定のあるITツール
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
アイデアの企画化や議事録の制作、社内資料のビジュアル化などがスムーズにできるようになった。デメリットは、背景での処理が不明のため、真偽の確認を慎重に行わなければならないことと権利がどうなるのかを判断しなければならない。