非公開ユーザー
電気・電子機器|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
対面感覚で情報共有
良いポイント
プロジェクト毎にチャットグループを作成することで、関係する情報や会話の経緯を時系列で確認できるので大変便利です。また、既読確認により情報が伝わっているかを確認することもできますし、受け取り側はイイねボタンで反応できるので、メールのように無駄な返信(確認しました。ありがとうございます。など)がなくなり、情報の視認性向上にも役立っています。
改善してほしいポイント
起動時に、前日の終了時に表示していた画面が起動しますが、画面が自動更新されないケースがあるので改善して欲しい。
複数のグループやチャットを指定して検索できるようになると良い。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
会議では補足説明のためにその場で図示することが多いのですが、ホワイトボード機能を利用することで会議室で会議をしているのと同じ感覚で情報共有を行うことが出来るため、認識齟齬の防止に役立っています。
また、ライブ議事録(トランスクリプション)機能によって会話を自動的に文字に変換してくれるため、それ自体が議事録にもなりますし、別で要点のみまとめて議事録作成するようなケースでも、情報の抜け漏れがないかの確認に非常に役立っています。