宮本 慎太郎
デジタルアートクリエイターズ株式会社|ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
オンラインミーティング中のホワイトボードとして有能
コラボレーションツールで利用
良いポイント
チャットツールとは別にブラウザでMiroを立ち上げ、
おなじボードを表示するだけで操作を共有してホワイトボード代わりに使えるところ。
特に便利な使い方としては、
あらかじめ右側にアジェンダをToDo形式で用意しておき、
左側に話しているときの意見などを書いたり参考図を貼り付けたりしていくやりかた。
狭いウィンドウを有効活用してオンラインミーティングができる。
改善してほしいポイント
初めに真っ白な画面を見ただけだといまひとつ使い方がつかみにくいかも。
テンプレートを呼び出す方法にたどりつくのになぜか時間がかかった記憶がある。
おそらくアイコンがシンプルすぎて何を意味しているのかわかりにくいせいかと…。
ダサいかもしれないが補助で文字情報も入れてほしい。
わかりやすくなる。
あとフリーハンドペンのマウスへの追従速度がやや遅い。
ブレスト中は頻繁に使われるのでマウスでひらがなくらいは書けるとうれしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ボイスチャットでミーティングをしながらテキストチャットにも文字を打ち込むのは非効率だし、
テキストチャットでは図示などがしづらくコミュニケーションが不十分になってしまうというのが問題だった。
Miroでは、重量級のアプリをインストールしなくても即・ホワイトボードを利用でき、
なおかつMiro自体にもコラボレーションの機能がついているので、
ミーティング中のホワイトボードとしてうってつけだった。
導入したおかげで、オンラインミーティングの結果成果物に、
以前より抽象的な図が増えた。
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非公開ユーザー
電気・電子機器|会計・経理|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
リモートワークにおける創造的なディスカッションに重宝
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
Miroを使うことで、直接顔を合わせることなく、ZoomはMicrosoft Teamsを通じたWeb会議を通じて、オンラインホワイトボードに付箋を貼ったりや図解を作成したりしながら、創造的なディスカッションやワークショップを実施することが可能になります。
パンデミックのためにテレワークが続く中で、新しいビジネスやプロジェクトに関するブレストを実施したり、外部企業とのワークショップセッションを実施する際に、Miroは非常に重宝しました。
作成したボードはクラウド上に保存することができるので、後で見返したり、追記修正することも簡単に行うことができるので、オフライン環境で作成するホワイトボードのメモよりも便利です。
改善してほしいポイント
基本的な使い方自体は難しくないものの、初めて利用するユーザーに対しては、事前に使い方を説明する必要があり、どうしても初心者にとっての最初のハードルが少し高いケースが見受けられました。事前にチュートリアルなどを見なくても、その場ですぐに使い方を理解できるようなUIやユーザー補助機能のようなものが実装されると、さらに使いやすくなると感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
複数人によるリモートワーク環境下で、新規ビジネスプロジェクトのビジネスのビジネスモデルのディスカッションをする際のホワイトボードとして活用しました。オフラインでホワイトボードや付箋、ペンを準備する必要もなく、議論をしながら付箋を論点別にグルーピングする作業もスムーズになり、体感としてはオフラインでホワイトボードを作成するよりも30%ほどの作業効率化につながっているように感じます。
また、そもそもオフラインでホワイトボードに構造的で綺麗な板書をするのが苦手なのですが、Miroにはテンプレートも多く用意されていて、議論の内容をわかりやすく整理する作業もより簡単に実施できるようになるメリットもありました。
検討者へお勧めするポイント
まずは社内ミーティングでの活用を目的に無償利用から初めてみて、必要に応じて有償利用に移行するのが良いと思います。
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非公開ユーザー
電気・電子機器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
リモート環境でのワークショップに適したツール
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
レビュータイトルの通り、コロナ禍で対面打ち合わせが出来ない中で顧客とのデザイン思考ワークショップなどを実施するにあたり、主に海外拠点が率先して使い始めたのがこのMiro。様々なテンプレートが用意されており、顧客ニーズに合わせてオンラインで画面表示しながら進めていき、一定の成果を上げつつある。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
まだ利用し始めて間もない状況でまだ改善ポイントも正確には炙り出せていないが、対面でホワイトボードや様々なガジェットを使いながらワークショップをしてきたところからすると、いかにビジュアルにインタラクティブにファシリテートしていく中でこのツールがどこまでフィット出来るかがカギと認識している。感覚的に完全には再現しづらい。分析系のテンプレート(5Force等)がさらに増えると良いのかも?また、自身のネットワーク環境の問題かもしれないが、動きが多少重くなる。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
外部の顧客やパートナーと対面打ち合わせが無くなってしまい、それでも新たな商談を発掘していく上でインタラクティブなワークショップが求められる中で、重要なツールの一つとしてMiroを活用。基本的なテンプレートが一通り用意されているのであれもこれも手を出す必要ないのがメリットか?
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非公開ユーザー
デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
ホワイトボードとお別れ
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
半ば無制限にホワイトボードを使えるので、アイディアや思考のボトルネックとなる物理的なホワイトボードの貼り付けスペースの問題を解決することができて最高です!付箋以外にも、マインドマップやフローチャート用のテンプレートも用意されているので便利です。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
料金プランはFree、Team、Business、Enterpriseの順で高機能になりますが、Freeでもチームメンバとの共有は人数無制限なのでありがたいです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
物理的にホワイトボードを管理すると、付箋が折り曲がったりして読みにくかったり、書く人によって文字のデザインが違うので色々と疲弊しますが、miroはこれまで感じていた煩わしさを全て解決してくれます。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
ホワイトボードを処分しました!
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
物理的なホワイトボードとほぼ同じ感覚で使えるので、チーム内の情報共有から、タスクの進行管理、アイディアのブレストまで活用しています。
やはり、リモートワークをしている人とも共有できる点や、社内で共有する物理的なホワイトボードと違い、消す必要がない点は非常に便利です。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
日本語のサポートがないので、最初に使い方を把握するのに少し苦労しました。使い慣れている人に教えてもらうのが一番かと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
毎日のチームタスクの管理時に、共通の認識を作るために役立ちました。
特にそれぞれのタスクを把握するには便利です。
また、出社できない際にはホワイトボード以上に役立ったといえます。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル
企業所属 確認済
頭の整理・タスク課題整理には抜群
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
オンラインで共同編集ができるようなボードは結構あるが、
反映有無、誰がやっているか、またリアルタイムでの編集内容が見えるのが違うポイントかと。
テンプレートも充実していて、自由すぎてなんにでも流用できるところが素晴らしい。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
エクスポート機能をもう少し充実してほしい。
あとはブラウザやクライアントによるかもしれないが、マウスホイールの動きで拡大縮小となってしまうところが個人的には使いづらい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
個人的な頭の整理(マインドマップ)で利用もそうだが
チームの中で、例えば生産性向上的なテーマに対する
課題をあげ、それに対する対策を作る という作業をオンラインで共同でやることで方向性もぶれず、メンバ各自が腹落ち(つながりの意識)をもってやれた
。
チームビルディングには持ってこいなツールだと思う。
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