非公開ユーザー
経営コンサルティング|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
すごく使いやすいツールです
グループウェアで利用
良いポイント
このツールは、フォルダ分けやタグ付けで整理しやすいのはもちろん、検索機能がとにかく優秀。キーワードを入れるだけで、欲しい情報がすぐ見つかるので、「どこにあったっけ?」が激減します。
ドキュメントだけでなく、PDFや画像も一緒に管理できるのもポイント。しかも、誰がいつ何を更新したかの履歴も自動で残るので、変更内容の確認もスムーズです。
ページごとに閲覧・編集の権限が細かく設定できるので、情報管理も安心。コメントや@メンション機能もついているので、ツール上で簡単にやり取りができ、通知も飛ぶので見逃しも防げます。
操作は直感的で、ITが得意じゃない人でも使いやすい設計。SlackやTeamsともすぐ連携できるので、いつもの仕事の流れに無理なく組み込めます。
導入もかんたんで、コストも手ごろ。「まずは試してみたい」という企業にもぴったりのツールです。
改善してほしいポイント
このツール、日々の情報共有をグッとラクにしてくれる存在ですが、いくつか「ここがもっと良くなったら最高」というポイントもあります。
まず、Googleドキュメントのようなリアルタイム同時編集機能があれば、複数人での作業がもっとスムーズに。会議中のメモ取りや、マニュアル作成などでも一緒に手を動かせると、チームの連携がさらに加速しそうです。
また、スマホアプリの操作性については、もう一歩シンプルさが欲しいところ。外出先からでもサッと情報を探したり、簡単に編集できたりすると、利用の幅がぐっと広がります。
検索機能は強力ですが、AIによる要約や関連ページの自動レコメンドが加われば、必要な情報にさらに早くアクセスできるようになるはずです。
さらに、議事録やマニュアルのテンプレートが充実すれば、ゼロから作る手間が省けて、文書作成のハードルもぐっと下がります。
これらの機能が強化されれば、情報の共有スピードと質の両方がさらにアップし、チーム全体の生産性にもつながると感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、「あの資料、どこにある?」というやり取りが日常茶飯事でした。
メールをさかのぼったり、チャット履歴を探したり…。1つの情報を探すのに15〜20分かかることも普通でした。
でも、NotePMを入れてからはその時間がグッと短縮。
タグやフォルダで整理しやすくなった上に、検索機能がかなり優秀なので、今では平均5分以内には探せるようになりました。体感的にも「探すストレス」がだいぶ減ったと感じています。
また、よくある質問や操作マニュアルをNotePMにまとめたところ、社内からの問い合わせが激減。
以前は月に30件くらい同じような質問が来ていましたが、今では10件程度。
そのぶん、サポートチームも本来の業務に集中できるようになり、全体的にムダが減りました。
それと、地味にありがたいのがコメント機能と更新履歴です。
誰がいつどこを直したかがすぐにわかるし、「ここ直した方がいいかも」みたいな軽いやりとりもNotePM上で完結。
おかげで会議資料のレビューや準備にかかる手間も3割くらい減った印象です。
検討者へお勧めするポイント
情報を探すのに時間がかかる。ナレッジが社内に埋もれている。そんな悩みを感じている会社には、NotePMがおすすめです。
PDFやWord、Excelなどのファイル内まで検索できる高精度な全文検索と、フォルダ・タグ・目次機能で、資料探しが圧倒的にラクになります。
コメントや@メンション機能もあり、チーム内のやり取りやレビューもスムーズ。
ページごとの閲覧・編集権限も細かく設定できるので、情報管理も安心です。
操作はシンプルで直感的。SlackやTeamsとも連携でき、普段の業務にもすっとなじみます。
情報共有のスピードを上げたい属人化を防ぎたいという会社には、心強いツールです。
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