非公開ユーザー
広告・販促|法務・知財・渉外|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
まさに小さなウィキペディア作りができる
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
社内、部署内など、小さなコミュニティ向けのウィキペディアという表現がぴったりだなと思います。
複数名の手で記事の正確性を上げてゆき、読み手は自分が必要になったら検索してアクセスすれば良い、という形の情報共有ツールです。
編集しやすく、記事を作りやすいことも導入ハードルが低くて良いです。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
今の時点ではあまり思い浮かびませんが、あえてひねり出すとすれば、編集操作が苦手な人でも直感的な操作で華やかな(読みやすい)記事デザインを可能とできるアップデートがあればより良い気はします。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
受け手にとって「その情報はいつかは要るかもしれないが、今ではない」という情報共有を、記事としてウィキ状に貯めておけるので、必要な時に取り出せば足りるようになり、時間拘束が減ったことで不要な会議が減りました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
重要度が「中」以下のたくさんの情報共有がの作業がある組織にはお勧めです。
ウィキ化して必要な時に取り出せばよくなるので、全体的な時間効率が向上すると思います。