非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|保守・運用管理|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
スクリプトが書ける管理者ならさらに真価を発揮できるツールです
IT資産管理ツール,キッティングツール,リモートサポートツールで利用
良いポイント
標準機能や保守ユーザー向けのサンプルスクリプトだけでも十分に実用的な製品ですが、PowerShellやバッチファイルの作成ができる管理者であれば、活用の幅はさらに広がり、「痒いところに手が届く」運用が可能になります。
例えば、標準機能にはない以下のような高度な処理も、自作スクリプトをPalletControl経由で配布・実行することで、実行結果まで一元管理できます。
・AD(Active Directory)から携帯電話番号を取得
・独自アプリケーションのサイレントインストール・アンインストール
・社内業務に必要な複雑なネットワーク設定の一括適用
「やりたいこと」をスクリプトで具現化し、それをPalletControlという強力な基盤で「確実に実行・集計する」という役割分担ができる点が、この製品の大きな魅力です。
改善してほしいポイント
【AI連携による利便性向上への期待】
現状、PalletControlをアプリケーション配布やリモート接続、ライセンス管理といった主要機能で活用していますが、より広範な業務効率化やトラブル対応を支援する「AI機能との連携」を強く期待しています。
例えば、以下のような要望をAIに投げかけるだけで、具体的な設定手順や実行フローを提示してくれる機能があると非常に助かります。
・条件付き配布:「コンピュータ名に特定の文字列が含まれるPCのみに、無線LAN用証明書を自動配布したい」
・スクリプト統合:「複数のbatファイルで行っている個別設定を、PalletControlのパッケージ機能で一本化したい」
・インベントリ抽出:「特定のレジストリ情報を保持している端末のみを抽出・リスト化したい」
膨大な機能の中から「今やりたいこと」に最適な手法をAIが即座にガイドしてくれるようになれば、製品の活用シーンがさらに広がるはずです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、1GBを超えるインストーラーの一斉展開を行う際、社内ネットワークへの負荷を避けるために配布時期を数日に分散させるか、USBメモリ等の外部メディアを使用して手作業で配布していました。
PalletControlの導入後は、BITS(バックグラウンド・インテリジェント・転送サービス)やP2P機能を活用することで、大容量ファイルであっても業務ネットワークを圧迫せずに展開できるようになりました。以前はファイルコピーによる負荷が他の業務に影響を及ぼすこともありましたが、導入後はその懸念も解消され、大変助かっています。
検討者へお勧めするポイント
導入検討時には1ヶ月間の無料トライアルが用意されており、実際の運用環境で効果を十分に検証できるのが大きなメリットです。
導入後は、特にサポート体制が充実しています。問い合わせへのレスポンスが非常に速いうえに、こちらの立て続けの質問に対しても納得がいくまで丁寧に並走してくれるため、運用面の不安がありません。また、年2回程度のペースで製品アップデートが行われており、継続的な機能改善が期待できる点も大きな安心材料です。