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画面分割ができ、複数のターミナルを一度にコントロールできるのがポイントだと思います。 exeファイル単体で起動できるので、導入・展開のしやすさも魅力的です。
無償でつかえ、ファイル転送機能なども使えるので、改善して欲しいポイントは見つかりません。 強いて言うなら、ウィンドウ分割の記録が1つしか行えないので、複数パターンの分割方法を記録できるような機能があると便利です。
とにかく導入コストにとても魅力を感じています。 無償で使い勝手も良いので、チーム内で活用させてもらってます。 クラウド環境が増えてきているので、ターミナルのみならず、ポートフォアリングなどもとても便利に利用させてもらってます。
非常に多機能な上に動作が安定しているターミナルソフトです。主に、WEB開発の際にSSH接続とFTPクライアント(SFTP)として利用しています。FTPクライアントとして使う場合にも 公開鍵認証でセキュリティを万全にした上で利用できるので、他のFTPクライアントよりも安心することができます。
SSH接続してファイルを閲覧・編集している際に、たまに表示がおかしくなることがあります。その際にはSSH接続を一旦切って、再接続する必要があったりするので改善をして欲しいなと思います。
顧客のサーバーに直接納品したりする際に、FTPがインストールされていなかったりする場合がありした。その際にはSFTPの機能を利用することで、公開鍵認証を用いてセキュリティを確保した状況で納品を済ませることができました。 セキュリティに関しては顧客も敏感なので、公開鍵認証を用いてSFTP機能を使うという提案をした際の顧客の反応は非常に良いものでした。
過去に、TeraTermやFFFTPを利用してきましたが、私が利用している範囲ではその二つのソフトをRLoginで対応することができています。 ユーザーインターフェースが特に優れているわけではないため、操作に慣れるのには時間がかかるかもしれませんが、長い目で見て利用していくという場合には良いのかなと思います。
Windowsのターミナルソフトはデザインが古めかしいものが多いですが、RLoginはモダンなデザインで、コンソールの配色もいい感じにカスタマイズしたり、テーマから選べます。FTPプロトコルにも対応しているため、ファイルの転送なども簡単に行えます。
UNIXで使われるrlogin(RFC 1258)と名前が同じなので、情報を検索する際にどちらの情報なのかを判別する必要があります。もう少し紛らわしくない名前にしてほしいです。
ポータブルで扱えるので、別なWindowsクライアントからsshする際に、設定ごとUSBメモリなどに持ち運べます。簡単なファイル転送を行えるため、ちょっとしたファイルを送受信する際にも便利です。
ターミナルソフトではファイル転送がコマンド入力で面倒、FTPソフトはコマンド入力が面倒。二つの良い面だけを併せ持ったソフト。 テキストペーストがWindowsライクかつ編集ができる。
ソフト外からRloginへドラッグでファイルアップロードはできるが、Rloginからローカルへのドラッグでファイル転送できない。
いままではターミナルソフトとファイル転送ソフトの2種類を使っていて、それぞれでログインする必要があるなど不便だったが、1つのソフトでできるようになった。
・Windows用のターミナルソフトだけれど、最大の特徴はとにかくネイティブでタブに加え画面の縦横分割ができるという点! 「screenのキー操作を覚えるのがめんどう」 という人ならこれがよいと思う。ただ、WSL向けにマイクロソフトが用意している最新のコマンドプロンプトもネイティブでタブ/画面分割に対応する予定なので…?
・名前が「RLogin」だとネットワーク業務の長い人には「えっ!そんな認証もないようなツール使うの?!」と誤解されがちで困る。というか検索したときにへんな情報が出てくる ・VT系のエスケープシーケンスで何か取りこぼしが発生し、画面が乱れることがある。TeraTermでは乱れない。原因を追いきれないのでRLoginのせいとは言い切れないが…
・ほかのOS環境に比べるとTeraTermを使っていると「なんかかっこわるい」と感じることが多いので、出先などでは他人を威嚇するためにRLoginを使っています…
exeファイル1つで起動するターミナルソフトで、他のターミナルソフトの良いとこどりしたようなソフトです。 画面分割機能や、色表示機能と言ったユーザーインターフェースの充実がポイントだと思います。
機能が充実していて動作も軽快、ユーザーインターフェスも充実しているフリーのツールなので、正直改善してほしいポイントは見当たりません。
exeファイル1つで起動できると言う観点から、まず導入工数の削減という点が挙げられます。 おまけに機能も充実しているので、弊社の中では標準的なターミナルソフトとして利用しています。
実行ファイルは1つのexeファイルのみで、接続先管理、タブ機能、画面分割、SFTPファイル転送、キー記録などなどTeraterm単体では対応できない機能を実現しており、安定して運用できる。
誤操作防止かもしれないが、タブ自体に✗ボタンなどで、かんたんに切断できるようにしてほしいです。またアイコンがありきたりなデザインなので、パット見で他の製品と区別がつきにくいので、もう少し特徴的なアイコンにしてほしい。
SSH用のターミナルソフトで、画面分割、タブ機能があるものとして、長らく、Poderosaを利用していたが、不安定で、最新Verは使いにくくなってしまったので、その代替ソフトとしてRLoginに変更したが、問題なく利用できている。
様々なプロトコルに対応しているので、これ一つだけで多様な処理ができる。それと、ウィンドウの分割機能が特に秀逸。複数の操作を完全に分離できるのは、とてもありがたい。
基本的に満足しているが、あえてあげるとすると、機能が多すぎることでしょうか。個人個人で必要な機能のみが使用できるようにカスタマイズできると、さらに便利に使えると思います。
様々な接続先にアクセスする場合でも、これ一本で対応できるところ。一つに集約できたことで、学習コストも下げることができた。
・TeraTermがタブや画面多分割に対応しないいっぽうで、モダンな機能として実装している新しめのターミナルエミュレータ ・設定項目が細かく、比較的新しいクリップボードやマウス関連の機能に対応している ・「おさかなを飼う」機能や、特殊なエスケープシーケンスで画像を表示する「sixel」に対応している。ひまつぶしに使える
・名前がまぎらわしい。古くからのUNIXユーザーにはrloginというのはリモートログインコマンドのこと。これのせいで認知が広がっていないんじゃないかと思う ・ときどき画面が崩れる。エスケープシーケンスのエミュレーションが不完全なのではないだろうか。TeraTermではこんなことはないのだが…。そのせいで完全には乗り換えられない
・軽快な画面多分割ターミナルエミュレータが必要な込み入った作業のとき、便利に使えるツールを手に入れることができた ・比較的新しい設計のWindowsアプリでターミナルエミュレータを利用できた